佳林先生を初めて意識したのは、

2012年11月。

ZeppNagoyaでのスマイレージちょいカワ番長ツアー。

研修生が「彼女になりたい!」を歌うのだけど、

やたらと体にバネのある子が居るなぁ、と。

それが初めて佳林先生を意識した瞬間。


2013年、Juice=Juiceにハマる。

最初はあーりーがいいかな、とあーりーのTシャツを買う。

名古屋でイジ抱きのチェキ会があったので、

とりあえず、かなともを推していた。


転機が訪れたのは、2014年1月。

東別院ホールで行われたシリイベ。

確か、冬期五輪の年でジェスチャーゲームをしていたと思う。

たまたま最前端っこだった自分。

その目の前でイナバウアーを披露する佳林先生。

それがキッカケで佳林先生にハマる。


佳林先生はアイドルサイボーグ全盛期。

その中でも、

「応援は100%全力パフォーマンスでお返しする」

といった佳林先生の生き方に感化される。


印象的なのは、2014年冬ハロ。

回替わりのソロ。

佳林先生による

自信持って夢を持って飛び立つから

エースの証。

あの時イントロが流れてきて、佳林先生が登場した瞬間のどよめきは、今でも鮮明に記憶している。


そして、

私の中で「ちゃんさん」が「佳林先生」に変わったのが、

「ハロドラ」

佳林先生はPINK CRES.の面々とブラック佳林トークを毎週繰り広げていた。

まだ「トリュフ塩」や「バルサミコ酢」など、

「意識高い女性」を演じていた佳林先生。


だがしかし、「竹輪」を「ちくりん」と読んでおり、

それが基となり、

自分の中では「ちくりん大先生」が誕生する。


ハロドラが内容一新し、

佳林先生の相手は鈴木愛理さん(愛理師匠)となる。

佳林先生&愛理師匠という歌姫コンビの即興アカペラコーナーは良かった。


そして、佳林、壊れる。


佳林先生はというと、

「チンチラ」を連発

また「レンジでチン!」や「ちんすこう」も用いて、

独自のチンチラワールドを展開。

これには流石の愛理師匠もドン引きするも、

優しく付き添ってくれる。

これが俗に言う

「チンチラ姉妹」


チンチラチンチラチンチラ〜♪

ちんすこう!


そんなハロドラも終わり、佳林先生不足に陥る。


だが、コロナ禍が佳林先生を変えた。

ハロメンへのだる絡みだったり、奇怪な行動をし、

俗に言う

「やばい奴」

へと進化した佳林先生。


佳林先生の快進撃は続く。

ハロプロメンバーOG達によるコンサートツアー

「M-line Special 〜Make a Wish!〜」

通称MSMW

MSMWではパフォーマンス面での軸となる。


また、

ハロプロメンバーがゲストで来るとだる絡みをする。

いつも、佳林先生の周りは笑いが絶えなかった。

6月には同学年である小片リサさん(通称りさまる、まるちゃん)がMSMWに合流。

佳林先生はまるちゃんとタッグを組み、

まるかりんを結成。

今現在は、漫才の腕を磨く日々を送る佳林先生。


Forever 佳林先生

I Love 佳林先生

Chinchilla

Chinchilla

Chinchilla