今日の浅川ももワンマンライブ。
非常に及第点だった。
浅川もも独自の歌唱法がある。
それが確立しているのを、確信した次第。
とにかく安定している。
音程がズレない。
安心して見られる。
客席スペースのヲタも沸かずに、じっと浅川ももの一挙手一投足を見守っている。
オリジナル曲は、沸かず、見守る系なのか。
とりあえず、見守る。
周りのヲタが静かだ。
…
途中で、こんな事を思った。
「浅川ももは、令和の松浦亜弥になれるのか」
いや、そのように狙っている感が伝わってきた。
前方に沢山の女ヲタ。
ブレない歌唱力。
アンコール明け「今夜だけ浮かれたかった」は、我々も共感した。
浅川もそんな気分だったかもしれない。
そして、私は考えた。
でも、物足りないと思った。
バックダンサー2人くらい居たら、もっと迫力が出るのではないのか、と。
ふと、考えた。
私は、浅川ももに何を求めているのか、と。
癒やしなのか?
刺激なのか?
…両方である。
衣装は、途中で何パターンかなったと思うが、印象に薄い。
今日の会場は、RAD HALLだった。
まだ、空間を支配する能力が低い。
現実だ。
我々は、非現実的な空間を求めている。
まだ、浅川ももは、現実だ。
では、何を、浅川ももに求めるのか。
やはり、浅川ももの創造する空間である。
浅川ももは、普通に歌いこなせるし、踊れる。
でも、ワガママかもしれないが、MCで現実に引き戻される。
ずっと、非現実空間に居たいものだ。
今日は日曜だ。
明日から、嫌な日常生活の始まりだ。
それを払拭してほしい。
また、
令和の松浦亜弥になれる可能性は、あると見ている。
カバーでもいい。
草原の人、気がつけばあなた、あたりに挑戦すべきだ。
失敗してもいい。
前進あるのみだ。
それを見守るのが楽しい。
成長が楽しい。
今の、浅川歌唱は限界があるように感じた。
難しいかもしれない。
でも、その先の歌唱を手に入れた浅川は最強になれる。
私はそう信じている。
(…そのように考えつつ、鳥貴族でトリッキーなオーダーをする。)
今の、浅川ももは鳥貴族に例えるならば、もも貴族焼たれだ。
オーソドックスだ。
もう一味欲しい。
ワサビでも一味唐辛子でもいい。
変化が欲しい。
個人的に、変化を欲している。
要望は、それまでだ。
今日の浅川ももは、少しリズムが走っていた点もあったが、
まさに、合格点。
だからこそ、更に上を目指してほしいといった願望が芽生える。
そして、浅川ももに言ってもらいたい言葉は、
「なんでもないよ、さよなら」
である。
今後も浅川ももを見守っていきたい。
そんな現場だったように思う。
出来れば、次の日曜に同じRAD HALLである、田村芽実のライブにて、度肝を抜かれてほしい。
「大丈夫。でも何か刺激が欲しい」
といったのが、私の総合的感想だ。