CAMOUFLAGE 名古屋ワンマンライブ『clear-101』 ~2nd of ZEPP NAGOYA~
ライブに参加して、現時点のカモフラを感じる事が出来、また未来のカモフラを想像する事が出来た。
リハ見学はど真ん中らへんで、じっくり見てたけど、正方形のスクリーンが新鮮だった。
サングラスかけてプロデューサー巻きして、ダメ出ししようかと思ってたけど、やめておいた(笑)
本番直前まで、細かな調整をしているメンバーから改めて、プロフェッショナルを感じた。
リハ見学を終えて外に出たら、普段ハロ現場で見かけるハロヲタが数人、ゼップ前に居た。
その、普段どこのハロ現場に居るけど、お互いに話した事は無い。
毎週のように顔を合わせるからお互いに顔は認識してるおまいつ。
心の中で「カモフラ現場に来てくれてありがとう!」 と叫びつつ、軽く会釈をしておいた。
彼らに関しては恐らく、先日の研修生発表会にカモフラメンバーが名刺配りしてた時、今日のワンマンの事を知って、興味を持って来てくれたのだと思う。
今週末、現場で見かけたら勇気を出して、感想を聞いてみたい。
開演前、トイレに行く際に女性二人組に「座って見たいのですが、椅子席はありますか?」と声をかけられた。
スタッフじゃないので「2階席は恐らく関係者席だけど、椅子はあります。空いていたら大丈夫だと思います。」と無責任な回答をしておいた。
車椅子の方もいらしたので、後方の段差より後方スペースは椅子席にした方が良かったかな、とふと思った次第。
そして、オープニングアクト。
三毛猫歌劇団による、旧カモフラ曲2曲。
カモフラの歌を歌い継いでくれてありかとう!という気持ちでいっぱいだった。
あと、三毛猫歌劇団の時、微かにMIXらしきものが聞こえたのだけど、極一部の人がMIXしていたのだろう。
IR CAMOUFLAGE現場でMIXやってた人達は、超アウェーに感じていたはずだ。
オイ!オイ!にかき消され、最後の「ジャージャー」はまるで、断末魔の叫びのようでもあった。
そして本編が始まり、スクリーンに「BE」「MY」「BABY」の文字が映し出される。
アイドルのライブらしからぬ演出。
「これがIR(アイドル レジスタンス)だ!」と言わんばかりにクールなオープニング。
リハ見学の時は真正面から見てたスクリーンだけど、本編では上手側スピーカー近くの最前、かなり端っこから見ていたせいか、スクリーンの「Clap!」などの文字が見え辛かった。
リハ見学してなかったら、スクリーンの映像や文字に気付かなかったかもしれない。
ライブ中はかなり角度のある所からメンバーを集中して見てるので、ステージ上のメンバーとスクリーンの映像とのコラボ具合を楽しめなかったのが心残り。
…次回は斜めからでもくっきり見えるLEDスクリーンを採用してほしい…予算的に厳しいかもしれないけど。
序盤は、
Lovely Sweet Dimension
シャングリラ
パリガリ
憂国のプリリアンス
忘却のレジスタンス
このあたりの流れは良かった。
ゆっくりと歩み始め、助走へ移行する感じ。
この5曲だと忘却のレジスタンスが好きだ。
るなちやんの歌割りが多くを占める序盤、サビあたりではやましーとみきてぃの高音低音ハモリ。
ステージが大きく、やましーとみきてぃが離れているので、壮大なスケール感を感じる。
このハモリ部分はもっと精度を上げていくと、もっともっとスケールが大きくなっていく可能性の感じられる楽曲。
ライブ中はいつも以上に、ステージに集中していた。
というのも、最終的な客入りが怖くて後ろをなかなか振り向けなかったからだ。
…約一年半前の2周年ワンマンでは、同じ会場で、花道の恩恵もあるけど、客席スペースはおおよそ埋まっていた。
だけど、客席スペースの半分程度しか埋まってなかったように感じた。
自分ですら怖くてあまり後ろを振り向けなかったけど、一年半前のZeppNagoyaを経験した初期メンバーは最後まで心折れずにステージを全うした。
でも、その中でもやましーはいつも通り、堂々として、遠くを見つめながら、ひとつひとつの音を大切に、そして確実に歌いあげていく。
やましーからはいつも通りの圧倒的な存在感、そして安心感を感じた。
やましーのパートになると体が勝手に安心してしまう。
更に言うと、この日のやましーは髪がウェーブしていて、いつも以上の髪の毛の質量感に圧倒された(笑)
そして、最後のMCで泣き出してしまうやましー(笑)
パフォーマンス中はライブ番長だけど、MCや物販になると途端に普通の女の子に戻ってしまうギャップが楽しい。
パリガリでは「お姫様になりたい」というもねりんも頑張り屋さんだ。
舞台稽古と並行してのワンマンライブ。
最近のもねりんは、見る度にどんどん綺麗になっていく。
かつてはカモフラの末っ子的存在だったもねりんも、今ではダンスの中軸的存在に成長した。
その引き締まったウエストも魅力的だ。
そして、るなちやんだ。
忘却のレジスタンスでは、るなちやんの歌割りがかなりを占める。
それがとても新鮮でもあり、つい先日から流行り出している、るなラブブームの賜物でもあるのだと思う。
るなちやんは独特の世界観を持っていて、るなラブ信者も増えていると聞く。
九九は出来ないけど、歌もダンスもすんなりこなしている。
時たまミスをして笑ってたり、立ち位置を間違えてあずさに背中をドンと押されても、それがるなちやんの持ち味でもある。
最近ではカリスマ感も少しずつではあるけど、醸し出してきている。
まるで、2009年あたりの道重さゆみを彷彿とさせるかのような、神谷るなワールド。
今後とも、るなちやんの神谷るなワールドに注目していきたい。
あずさは最近だと、体力的な面ではかまちょに移行させている印象を受けた。
その分、MCではその場の空気を読み、円滑な進行が確実にいつも出来てる、トーク部分での欠かせない存在となっている。
裏方的な仕事をしつつも、新衣装では露出度が高く、その肉体美を魅せてくれた。
さすが、あずさはロックやで!
カモフランドの4/9付けのブログを読んで、あずさの中にあった葛藤、そして決意が伝わってきた。
あずさなら出来る!楽しみ!期待している!
そんなエールを送りたい。
そして、今回が初ZeppNagoyaという、みきてぃ、なかりな、かまちょの3人。
もう新メンバーと呼ぶのが申し訳ないくらいに、それぞれがIR CAMOUFLAGEの一員だ。
日曜は3人とも元気ハツラツだった!
その中でも特筆すべきは、かまちょだ。
ダイエット企画に成功し、やましー、あずさとともに新ユニットの一員!
しかも、やましーとあずさをサイドに、かまちょがセンター!
自分自身、1ヶ月に5kg以上の減量は何度もした事があるけど、食事制限に頼ってしまう為、目眩や立ちくらみが頻発して、更にスタミナも無くなってしまう。
でも、日曜のかまちょはそんな減量の影響も感じさせないくらいに、とにかくニコニコニコニコ~!としていた。
ステージで歌えて嬉しい感情、楽しいといった感情、楽しんでやるといった感情、それらポジティブな感情が笑顔だけでなく、パフォーマンスや体全体から放出されていた。
天真爛漫という四字熟語が、無意識に浮かんでくるくらいに、かまちょはイノセントワールドだった。
とにかく、かまちょはニコニコニコニコ~っとしていたので、こっちまで楽しくなっていた。
笑顔、大事。
というわけで、ワンマンライブで一番印象に残ってたMVPはかまちょ!
忘却のブリリアンスでは、やましーとは逆サイドで歌っていたみきてぃも凄い。
舞台稽古と並行して、弱音ひとつも吐かずにワンマンライブの練習をしてきている。
みきてぃはやましーと対極に考えている。
やましーがエースならば、みきてぃはエースになりたくてもなれないヒール役的存在で今後も突き進んでほしい。
みきてぃがセンターに居ると、凄く安定感がある。
自分の中でも、エースとセンターの区切りは明確ではないけど、やましーはエースで、みきてぃはセンターだと思っている。
そして、終盤になると汗だくになっているみきてぃも、どことなく愛おしい(笑)
さらに、なかりな。
カモフラの中にあっては才女、学級委員長といった異色な存在。
そして、ぼっちが大好きだという非常に共感できるキャラでもある。
やや長身で、黒髪ストレートロングも存在感を際立たせている。
大学に通いつつ、勉強もしつつ、カモフラワンマンライブではしっかりと仕上げてきた、優等生!
Seasonsでは、英語を流暢に話して聞かせてくれた。
Seasonsという新曲。
なかりなが椅子に座り、英語を読み上げ、その周りをもねりんが舞っていた。
自分自身、なかりなの読み上げる英文を必死に聞き取っていた。
だが、IR CAMOUFLAGEの特徴のひとつである「BGMを大きくする」
このおかげで部分的にしか聞き取れなかった。
が、なかりなは「R」の発音が良いという発見もあった(笑)
Seasonsは良い意味で、皆がステージに注目してくれる曲。
IRになってから、以前にも増して客席の皆がステージに集中して見てくれているものだと感じている。
逆にSeasonsで集中力が途切れるような弱い心では、今後のIR現場はつらいと思った次第。
こんな個性的なメンバーばかりのIR CAMOUFLAGEが、旧カモフラ楽曲のアレンジ曲を一曲も歌わず、次々と新曲を歌い上げていく。
いつも以上にステージに集中していた。
ステージに集中しすぎて、スクリーンの映像は目に入らなかった。
更に、客席にあるお立ち台の存在は知っていたけど、メンバーがそのお立ち台をベース代わりにする演出にも気が付かなかった。
だけど、その後のリトルガーリー出番前の長い暗転時間が、今回のワンマンで一番残念だった事だ。
やたらと長い暗転時間。
それまでの流れが、一気に止まってしまった。
自分の周りでは、スマホを取り出す人も出てきて、一気に現実に引き戻されてしまった。
ライブで大事なのはセトリであり、その違和感を感じない流れであると考えているので、この長い暗転時間で自分自身も集中力が途切れた。
想定外ではあったと思うけど、もし自分ならスクリーンに「IR」ロゴを点滅させて、アイアールコールでもさせて場を繋いでいたと思う。
出来る事ならば、ワンマンライブのセトリをノンストップで全曲一通りやり直してほしいところだ。
「bring the light」
合唱曲。
声を出せるのが心地良い。かつて、空夢見頃という合唱曲があったけど、それよりがメロディが簡単。
音程にあまり自信のない自分にとって、簡単な音階での合唱はとても嬉しかった。
リズムはIR楽曲にしては、素直なリズム。
なんかミュージカルの劇中歌みたいに爽やかな曲。
所々に憂国のブリリアンス的なリズムも混じっている不思議な曲でもある。
このあたりで新衣装だったと思うけど、この新衣装がなかなか凝っていて良い。
bring the lightサビ部分で全員が片手挙げて合唱しているのを見ると、新衣装のせいもあってどこかの革命軍のようだった。
なので、ふとチェ・ゲバラという単語が浮かんだ。
bring the lightも今後どんどんと変化していくと思う。
℃-uteのSHINES、Berryz工房の一丁目ロックのような存在で、アンコール明けに合唱したい曲。
unite the floorは何も考えずにノレる曲。
以前はやや強制的かなと思っていたけど、最近ではunite the floorのイントロが流れると、無意識のうちにふくらはぎをほぐすようになった。
Aメロ、Bメロで助走を付けて、強制クラップ、そしてサビで強制マサイ!(笑)
両手を挙げての連続ジャンプなので、膝への負担が心配でも跳んでしまう。
そして、フックパンチみたいな振りは右から始まるのでついつい笑ってしまう。
…ワンマンライブでは有難い事に、北陸のヲタモダチがカモフラワンマンの為に遠征して来てくれた。
でも、そのヲタモダチは普段、ハロプロのフリコピをしている(ハロプロの振り付けは殆どが左から始まる)
そのヲタモダチが「カモフラの振りは時々右から始まるので要注意」と言ってたのを思い出し、笑えてしまう(笑)
ワンマンライブ動画で、スクリーンに映されるunite the floor MV風の映像は是非ともちゃんとした形で見てみたい。
unite the floorは初見で何も考えなくてもノレるし、傍から見るとやはり印象強い曲でもあるので、今後とも積極的に対外的な場で歌ってほしい曲。
club Babylon
IRにあっては珍しくコミカルな曲。
いろんなところで三三七拍子を打てる楽しい曲。
これも日曜初出なので、今後の変化が楽しみな曲。
足を開いて打つ三三七拍子が打てるといった貴重な経験が出来る(笑)
…朝倉さんの希望で急遽入ったという振りってどれなんだろうね。
そして、まさかまさかの「燃えよドラゴンズ」
歌が始まった時、
「何故、いざゆけ若鷹軍団じゃないのか」
「みきてぃは兵庫だから阪神ユニフォームなのはわかる。でも、なかりなは大阪なのだから南海ユニフォームではないのか」
「かまちょは埼玉だからライオンズユニフォームなのでは?」
などと、いろんな思いが頭の中を駆け巡った。
でも、Zepp "Nagoya"だから仕方が無い。
そう自分に言い聞かせた(涙)
燃えよドラゴンズの時は、メンバーのスイングに見入っていた。
…もねりんがテニスのスイングをしていた事だけははっきり覚えている。
ただ、スイングに集中しすぎて、その他の演出には全く気が付かなかったのも残念なところ。
ボールは客席のヲタが投げていたと勝手に思い込んでいたり、あのお立ち台がベース代わりでメンバーが走塁していた事も、特典ライブ映像を見て初めて気が付いた事の方が多いかもしれない(笑)
サタンマリアもclub Babylonと同じくコミカル系でジャンジャンバリバリ系の楽しい曲。
パチンコ曲かと思ったら、夏ソングらしい(笑)
フリコピが楽しい。
これから夏に向けて歌われる事が多くなりそうだけど、振り付け的に子供に受け入れられそう。
ここで本編終わり。
従前ならば、代表者がアンコールの先導をするといった、ローカルアイドル的アンコールが始まろうとしていた矢先、ステージにどーんと「予告」の文字。
これも凄く良い演出だと思った。
メジャーアイドル現場ならば自然発生的なアンコール。
ローカルアイドル現場ならば代表者先導によるアンコール。
それを遮断しての、「予告」
エヴァンゲリオンの次回予告をオマージュしたものだろうか。
ASAYAN的な要素も感じた。
3ヶ月連続配信、ミニアルバム発売、山下もえソロ企画始動、藤本美紀ソロ企画始動、秋のワンマンライブ
…告知が多すぎて、サービスサービスぅ♪しすぎで、逆効果だったように思える。
それまで「楽しい」といった感情が脳内の多くを占めていたのだけど、この沢山の予告を把握、整理しようという感情が芽生え、それまであった「楽しい」といった感情が「情報を把握し、整理しよう」といった感情に置き換わってしまった。
この日はカモフラメンバー以外のゲスト出演者も多く、詰め込みすぎといった印象もあった。
心のキャパシティって限界がある。
「楽しい」といった感情が「把握する」といった感情に置換されてしまったのも残念な点。
そして、zeal
ローラーダービーの選手が出てきたり、メンバーがローラースケートを履いて滑っていたりと、混沌としてきた(笑)
自分の年代だと光GENJI世代なので、紫SHIKIBU名義として、ローラースケート現場でも活躍するのかなと。
ここのMCが一番笑った。
ローラーダービー選手の名前がショコラさんという事で、なかりなの飼っている犬と一緒の名前(笑)
その天然なやり取りに心から笑った。
そして、最後のre:birth
個人的に朝の曲。
いつぞやの機会に11時という早い時間、Dt.BLDでre:birthを見た時、ステージ後ろの窓部分に朝の光が差し込んでいた。
それ以来、自分の中ではre:birth = 朝
この曲はサビのメロディ、フォーメーション、ダンスが好き。
unite the floorとre:birthは今のところ、個人的IR好き好き2大ソング。
IR CAMOUFLAGEの時間は短めだったけど、今のCAMOUFLAGEにしか出来ないステージ。
それまでカモフラメンバーもやや不安定だったり、迷いもあったと思うけど、IRとしてCAMOUFLAGEが確立していたように思う。
それまでのバリバリアイドル路線から、突然な路線変更により、紆余曲折もあり、メンバーも不安だらけだったと思う。
確かに、動員は以前に比べたら少なくなっている。
ワンマンライブも千円という低価格にも関わらず、集客は伸びなかった。
今回わかった事は、ローカルアイドル現場に居る多くのヲタは、「MIXが入れられない楽曲や沸けない楽曲ばかりの現場では、例え千円でも入らない」という事だ。
そんなのは放っておけばいい。
MIXや沸く事以外、つまりステージを真剣に見てくれて、ステージと共に盛り上がってくれる人達に向けて、どんどんIR CAMOUFLAGEを広めていけばいい。
個人的には、フリーダムではアイドルステージではなく、その他のステージで、沢山の人にカモフラのパフォーマンスを見て、感じてほしい。
それがわかっただけでもZepp Nagoyaでやった価値がある。
…なにか新しい事を始める時は大体そんな物だと思っているし、自分自身焦ってはいない。
時代がIR CAMOUFLAGEに追いついてないだけである。
いつか近いうちに、時代がIR CAMOUFLAGEに気付く時が必ずやってくる。
それまで、パフォーマンスをどんどん高めていけばいい。
カモフラは元々パフォーマンスや、企画力が物凄く良いので、いずれ結果が伴ってくるはずだ。
長くなったけど、要約すると、
残念だった点
・ゲスト出演者や告知を沢山詰め込みすぎて、感動が薄れた
・リトルガーリー前の暗転が流れを途切れさせた
・斜めからだとスクリーンとメンバーの融合具合が薄まった
良かった点
・スクリーン映像と照明、そして新衣装
・広いステージで伸び伸びとパフォーマンスしていたメンバー全員
・相変わらず予測不可能なサプライズ演出
・時たま入るブブゼラみたいな音
特に良かった点
・かまちょのすっごく伸び伸びとした動き、そして満面の笑顔!
楽曲的には、上にあるように、unite the floorとre:birthが好き。
また、忘却のレジスタンスはサビでの「レジスタンス」のリフレインが凄く記憶に残って、無意識に口ずさんでしまう。
club Babylonは三三七拍子と、サタンマリアの振り付けは子供に受けそう。
出来れば、IR楽曲を繋げてノンストップノミックスで聞いてみたい。
今回のワンマンライブも、数ヶ月前みたく反省会ライブみたいなものがあるのだろうか。
というわけで、
今晩も特典ライブ定点動画を見ながら、IR気分を満喫しつつ、カモフラの未来予想図的な事を考えてる最中。
と、今回も長々とだらだら書いてみました◎
ライブに参加して、現時点のカモフラを感じる事が出来、また未来のカモフラを想像する事が出来た。
リハ見学はど真ん中らへんで、じっくり見てたけど、正方形のスクリーンが新鮮だった。
サングラスかけてプロデューサー巻きして、ダメ出ししようかと思ってたけど、やめておいた(笑)
本番直前まで、細かな調整をしているメンバーから改めて、プロフェッショナルを感じた。
リハ見学を終えて外に出たら、普段ハロ現場で見かけるハロヲタが数人、ゼップ前に居た。
その、普段どこのハロ現場に居るけど、お互いに話した事は無い。
毎週のように顔を合わせるからお互いに顔は認識してるおまいつ。
心の中で「カモフラ現場に来てくれてありがとう!」 と叫びつつ、軽く会釈をしておいた。
彼らに関しては恐らく、先日の研修生発表会にカモフラメンバーが名刺配りしてた時、今日のワンマンの事を知って、興味を持って来てくれたのだと思う。
今週末、現場で見かけたら勇気を出して、感想を聞いてみたい。
開演前、トイレに行く際に女性二人組に「座って見たいのですが、椅子席はありますか?」と声をかけられた。
スタッフじゃないので「2階席は恐らく関係者席だけど、椅子はあります。空いていたら大丈夫だと思います。」と無責任な回答をしておいた。
車椅子の方もいらしたので、後方の段差より後方スペースは椅子席にした方が良かったかな、とふと思った次第。
そして、オープニングアクト。
三毛猫歌劇団による、旧カモフラ曲2曲。
カモフラの歌を歌い継いでくれてありかとう!という気持ちでいっぱいだった。
あと、三毛猫歌劇団の時、微かにMIXらしきものが聞こえたのだけど、極一部の人がMIXしていたのだろう。
IR CAMOUFLAGE現場でMIXやってた人達は、超アウェーに感じていたはずだ。
オイ!オイ!にかき消され、最後の「ジャージャー」はまるで、断末魔の叫びのようでもあった。
そして本編が始まり、スクリーンに「BE」「MY」「BABY」の文字が映し出される。
アイドルのライブらしからぬ演出。
「これがIR(アイドル レジスタンス)だ!」と言わんばかりにクールなオープニング。
リハ見学の時は真正面から見てたスクリーンだけど、本編では上手側スピーカー近くの最前、かなり端っこから見ていたせいか、スクリーンの「Clap!」などの文字が見え辛かった。
リハ見学してなかったら、スクリーンの映像や文字に気付かなかったかもしれない。
ライブ中はかなり角度のある所からメンバーを集中して見てるので、ステージ上のメンバーとスクリーンの映像とのコラボ具合を楽しめなかったのが心残り。
…次回は斜めからでもくっきり見えるLEDスクリーンを採用してほしい…予算的に厳しいかもしれないけど。
序盤は、
Lovely Sweet Dimension
シャングリラ
パリガリ
憂国のプリリアンス
忘却のレジスタンス
このあたりの流れは良かった。
ゆっくりと歩み始め、助走へ移行する感じ。
この5曲だと忘却のレジスタンスが好きだ。
るなちやんの歌割りが多くを占める序盤、サビあたりではやましーとみきてぃの高音低音ハモリ。
ステージが大きく、やましーとみきてぃが離れているので、壮大なスケール感を感じる。
このハモリ部分はもっと精度を上げていくと、もっともっとスケールが大きくなっていく可能性の感じられる楽曲。
ライブ中はいつも以上に、ステージに集中していた。
というのも、最終的な客入りが怖くて後ろをなかなか振り向けなかったからだ。
…約一年半前の2周年ワンマンでは、同じ会場で、花道の恩恵もあるけど、客席スペースはおおよそ埋まっていた。
だけど、客席スペースの半分程度しか埋まってなかったように感じた。
自分ですら怖くてあまり後ろを振り向けなかったけど、一年半前のZeppNagoyaを経験した初期メンバーは最後まで心折れずにステージを全うした。
でも、その中でもやましーはいつも通り、堂々として、遠くを見つめながら、ひとつひとつの音を大切に、そして確実に歌いあげていく。
やましーからはいつも通りの圧倒的な存在感、そして安心感を感じた。
やましーのパートになると体が勝手に安心してしまう。
更に言うと、この日のやましーは髪がウェーブしていて、いつも以上の髪の毛の質量感に圧倒された(笑)
そして、最後のMCで泣き出してしまうやましー(笑)
パフォーマンス中はライブ番長だけど、MCや物販になると途端に普通の女の子に戻ってしまうギャップが楽しい。
パリガリでは「お姫様になりたい」というもねりんも頑張り屋さんだ。
舞台稽古と並行してのワンマンライブ。
最近のもねりんは、見る度にどんどん綺麗になっていく。
かつてはカモフラの末っ子的存在だったもねりんも、今ではダンスの中軸的存在に成長した。
その引き締まったウエストも魅力的だ。
そして、るなちやんだ。
忘却のレジスタンスでは、るなちやんの歌割りがかなりを占める。
それがとても新鮮でもあり、つい先日から流行り出している、るなラブブームの賜物でもあるのだと思う。
るなちやんは独特の世界観を持っていて、るなラブ信者も増えていると聞く。
九九は出来ないけど、歌もダンスもすんなりこなしている。
時たまミスをして笑ってたり、立ち位置を間違えてあずさに背中をドンと押されても、それがるなちやんの持ち味でもある。
最近ではカリスマ感も少しずつではあるけど、醸し出してきている。
まるで、2009年あたりの道重さゆみを彷彿とさせるかのような、神谷るなワールド。
今後とも、るなちやんの神谷るなワールドに注目していきたい。
あずさは最近だと、体力的な面ではかまちょに移行させている印象を受けた。
その分、MCではその場の空気を読み、円滑な進行が確実にいつも出来てる、トーク部分での欠かせない存在となっている。
裏方的な仕事をしつつも、新衣装では露出度が高く、その肉体美を魅せてくれた。
さすが、あずさはロックやで!
カモフランドの4/9付けのブログを読んで、あずさの中にあった葛藤、そして決意が伝わってきた。
あずさなら出来る!楽しみ!期待している!
そんなエールを送りたい。
そして、今回が初ZeppNagoyaという、みきてぃ、なかりな、かまちょの3人。
もう新メンバーと呼ぶのが申し訳ないくらいに、それぞれがIR CAMOUFLAGEの一員だ。
日曜は3人とも元気ハツラツだった!
その中でも特筆すべきは、かまちょだ。
ダイエット企画に成功し、やましー、あずさとともに新ユニットの一員!
しかも、やましーとあずさをサイドに、かまちょがセンター!
自分自身、1ヶ月に5kg以上の減量は何度もした事があるけど、食事制限に頼ってしまう為、目眩や立ちくらみが頻発して、更にスタミナも無くなってしまう。
でも、日曜のかまちょはそんな減量の影響も感じさせないくらいに、とにかくニコニコニコニコ~!としていた。
ステージで歌えて嬉しい感情、楽しいといった感情、楽しんでやるといった感情、それらポジティブな感情が笑顔だけでなく、パフォーマンスや体全体から放出されていた。
天真爛漫という四字熟語が、無意識に浮かんでくるくらいに、かまちょはイノセントワールドだった。
とにかく、かまちょはニコニコニコニコ~っとしていたので、こっちまで楽しくなっていた。
笑顔、大事。
というわけで、ワンマンライブで一番印象に残ってたMVPはかまちょ!
忘却のブリリアンスでは、やましーとは逆サイドで歌っていたみきてぃも凄い。
舞台稽古と並行して、弱音ひとつも吐かずにワンマンライブの練習をしてきている。
みきてぃはやましーと対極に考えている。
やましーがエースならば、みきてぃはエースになりたくてもなれないヒール役的存在で今後も突き進んでほしい。
みきてぃがセンターに居ると、凄く安定感がある。
自分の中でも、エースとセンターの区切りは明確ではないけど、やましーはエースで、みきてぃはセンターだと思っている。
そして、終盤になると汗だくになっているみきてぃも、どことなく愛おしい(笑)
さらに、なかりな。
カモフラの中にあっては才女、学級委員長といった異色な存在。
そして、ぼっちが大好きだという非常に共感できるキャラでもある。
やや長身で、黒髪ストレートロングも存在感を際立たせている。
大学に通いつつ、勉強もしつつ、カモフラワンマンライブではしっかりと仕上げてきた、優等生!
Seasonsでは、英語を流暢に話して聞かせてくれた。
Seasonsという新曲。
なかりなが椅子に座り、英語を読み上げ、その周りをもねりんが舞っていた。
自分自身、なかりなの読み上げる英文を必死に聞き取っていた。
だが、IR CAMOUFLAGEの特徴のひとつである「BGMを大きくする」
このおかげで部分的にしか聞き取れなかった。
が、なかりなは「R」の発音が良いという発見もあった(笑)
Seasonsは良い意味で、皆がステージに注目してくれる曲。
IRになってから、以前にも増して客席の皆がステージに集中して見てくれているものだと感じている。
逆にSeasonsで集中力が途切れるような弱い心では、今後のIR現場はつらいと思った次第。
こんな個性的なメンバーばかりのIR CAMOUFLAGEが、旧カモフラ楽曲のアレンジ曲を一曲も歌わず、次々と新曲を歌い上げていく。
いつも以上にステージに集中していた。
ステージに集中しすぎて、スクリーンの映像は目に入らなかった。
更に、客席にあるお立ち台の存在は知っていたけど、メンバーがそのお立ち台をベース代わりにする演出にも気が付かなかった。
だけど、その後のリトルガーリー出番前の長い暗転時間が、今回のワンマンで一番残念だった事だ。
やたらと長い暗転時間。
それまでの流れが、一気に止まってしまった。
自分の周りでは、スマホを取り出す人も出てきて、一気に現実に引き戻されてしまった。
ライブで大事なのはセトリであり、その違和感を感じない流れであると考えているので、この長い暗転時間で自分自身も集中力が途切れた。
想定外ではあったと思うけど、もし自分ならスクリーンに「IR」ロゴを点滅させて、アイアールコールでもさせて場を繋いでいたと思う。
出来る事ならば、ワンマンライブのセトリをノンストップで全曲一通りやり直してほしいところだ。
「bring the light」
合唱曲。
声を出せるのが心地良い。かつて、空夢見頃という合唱曲があったけど、それよりがメロディが簡単。
音程にあまり自信のない自分にとって、簡単な音階での合唱はとても嬉しかった。
リズムはIR楽曲にしては、素直なリズム。
なんかミュージカルの劇中歌みたいに爽やかな曲。
所々に憂国のブリリアンス的なリズムも混じっている不思議な曲でもある。
このあたりで新衣装だったと思うけど、この新衣装がなかなか凝っていて良い。
bring the lightサビ部分で全員が片手挙げて合唱しているのを見ると、新衣装のせいもあってどこかの革命軍のようだった。
なので、ふとチェ・ゲバラという単語が浮かんだ。
bring the lightも今後どんどんと変化していくと思う。
℃-uteのSHINES、Berryz工房の一丁目ロックのような存在で、アンコール明けに合唱したい曲。
unite the floorは何も考えずにノレる曲。
以前はやや強制的かなと思っていたけど、最近ではunite the floorのイントロが流れると、無意識のうちにふくらはぎをほぐすようになった。
Aメロ、Bメロで助走を付けて、強制クラップ、そしてサビで強制マサイ!(笑)
両手を挙げての連続ジャンプなので、膝への負担が心配でも跳んでしまう。
そして、フックパンチみたいな振りは右から始まるのでついつい笑ってしまう。
…ワンマンライブでは有難い事に、北陸のヲタモダチがカモフラワンマンの為に遠征して来てくれた。
でも、そのヲタモダチは普段、ハロプロのフリコピをしている(ハロプロの振り付けは殆どが左から始まる)
そのヲタモダチが「カモフラの振りは時々右から始まるので要注意」と言ってたのを思い出し、笑えてしまう(笑)
ワンマンライブ動画で、スクリーンに映されるunite the floor MV風の映像は是非ともちゃんとした形で見てみたい。
unite the floorは初見で何も考えなくてもノレるし、傍から見るとやはり印象強い曲でもあるので、今後とも積極的に対外的な場で歌ってほしい曲。
club Babylon
IRにあっては珍しくコミカルな曲。
いろんなところで三三七拍子を打てる楽しい曲。
これも日曜初出なので、今後の変化が楽しみな曲。
足を開いて打つ三三七拍子が打てるといった貴重な経験が出来る(笑)
…朝倉さんの希望で急遽入ったという振りってどれなんだろうね。
そして、まさかまさかの「燃えよドラゴンズ」
歌が始まった時、
「何故、いざゆけ若鷹軍団じゃないのか」
「みきてぃは兵庫だから阪神ユニフォームなのはわかる。でも、なかりなは大阪なのだから南海ユニフォームではないのか」
「かまちょは埼玉だからライオンズユニフォームなのでは?」
などと、いろんな思いが頭の中を駆け巡った。
でも、Zepp "Nagoya"だから仕方が無い。
そう自分に言い聞かせた(涙)
燃えよドラゴンズの時は、メンバーのスイングに見入っていた。
…もねりんがテニスのスイングをしていた事だけははっきり覚えている。
ただ、スイングに集中しすぎて、その他の演出には全く気が付かなかったのも残念なところ。
ボールは客席のヲタが投げていたと勝手に思い込んでいたり、あのお立ち台がベース代わりでメンバーが走塁していた事も、特典ライブ映像を見て初めて気が付いた事の方が多いかもしれない(笑)
サタンマリアもclub Babylonと同じくコミカル系でジャンジャンバリバリ系の楽しい曲。
パチンコ曲かと思ったら、夏ソングらしい(笑)
フリコピが楽しい。
これから夏に向けて歌われる事が多くなりそうだけど、振り付け的に子供に受け入れられそう。
ここで本編終わり。
従前ならば、代表者がアンコールの先導をするといった、ローカルアイドル的アンコールが始まろうとしていた矢先、ステージにどーんと「予告」の文字。
これも凄く良い演出だと思った。
メジャーアイドル現場ならば自然発生的なアンコール。
ローカルアイドル現場ならば代表者先導によるアンコール。
それを遮断しての、「予告」
エヴァンゲリオンの次回予告をオマージュしたものだろうか。
ASAYAN的な要素も感じた。
3ヶ月連続配信、ミニアルバム発売、山下もえソロ企画始動、藤本美紀ソロ企画始動、秋のワンマンライブ
…告知が多すぎて、サービスサービスぅ♪しすぎで、逆効果だったように思える。
それまで「楽しい」といった感情が脳内の多くを占めていたのだけど、この沢山の予告を把握、整理しようという感情が芽生え、それまであった「楽しい」といった感情が「情報を把握し、整理しよう」といった感情に置き換わってしまった。
この日はカモフラメンバー以外のゲスト出演者も多く、詰め込みすぎといった印象もあった。
心のキャパシティって限界がある。
「楽しい」といった感情が「把握する」といった感情に置換されてしまったのも残念な点。
そして、zeal
ローラーダービーの選手が出てきたり、メンバーがローラースケートを履いて滑っていたりと、混沌としてきた(笑)
自分の年代だと光GENJI世代なので、紫SHIKIBU名義として、ローラースケート現場でも活躍するのかなと。
ここのMCが一番笑った。
ローラーダービー選手の名前がショコラさんという事で、なかりなの飼っている犬と一緒の名前(笑)
その天然なやり取りに心から笑った。
そして、最後のre:birth
個人的に朝の曲。
いつぞやの機会に11時という早い時間、Dt.BLDでre:birthを見た時、ステージ後ろの窓部分に朝の光が差し込んでいた。
それ以来、自分の中ではre:birth = 朝
この曲はサビのメロディ、フォーメーション、ダンスが好き。
unite the floorとre:birthは今のところ、個人的IR好き好き2大ソング。
IR CAMOUFLAGEの時間は短めだったけど、今のCAMOUFLAGEにしか出来ないステージ。
それまでカモフラメンバーもやや不安定だったり、迷いもあったと思うけど、IRとしてCAMOUFLAGEが確立していたように思う。
それまでのバリバリアイドル路線から、突然な路線変更により、紆余曲折もあり、メンバーも不安だらけだったと思う。
確かに、動員は以前に比べたら少なくなっている。
ワンマンライブも千円という低価格にも関わらず、集客は伸びなかった。
今回わかった事は、ローカルアイドル現場に居る多くのヲタは、「MIXが入れられない楽曲や沸けない楽曲ばかりの現場では、例え千円でも入らない」という事だ。
そんなのは放っておけばいい。
MIXや沸く事以外、つまりステージを真剣に見てくれて、ステージと共に盛り上がってくれる人達に向けて、どんどんIR CAMOUFLAGEを広めていけばいい。
個人的には、フリーダムではアイドルステージではなく、その他のステージで、沢山の人にカモフラのパフォーマンスを見て、感じてほしい。
それがわかっただけでもZepp Nagoyaでやった価値がある。
…なにか新しい事を始める時は大体そんな物だと思っているし、自分自身焦ってはいない。
時代がIR CAMOUFLAGEに追いついてないだけである。
いつか近いうちに、時代がIR CAMOUFLAGEに気付く時が必ずやってくる。
それまで、パフォーマンスをどんどん高めていけばいい。
カモフラは元々パフォーマンスや、企画力が物凄く良いので、いずれ結果が伴ってくるはずだ。
長くなったけど、要約すると、
残念だった点
・ゲスト出演者や告知を沢山詰め込みすぎて、感動が薄れた
・リトルガーリー前の暗転が流れを途切れさせた
・斜めからだとスクリーンとメンバーの融合具合が薄まった
良かった点
・スクリーン映像と照明、そして新衣装
・広いステージで伸び伸びとパフォーマンスしていたメンバー全員
・相変わらず予測不可能なサプライズ演出
・時たま入るブブゼラみたいな音
特に良かった点
・かまちょのすっごく伸び伸びとした動き、そして満面の笑顔!
楽曲的には、上にあるように、unite the floorとre:birthが好き。
また、忘却のレジスタンスはサビでの「レジスタンス」のリフレインが凄く記憶に残って、無意識に口ずさんでしまう。
club Babylonは三三七拍子と、サタンマリアの振り付けは子供に受けそう。
出来れば、IR楽曲を繋げてノンストップノミックスで聞いてみたい。
今回のワンマンライブも、数ヶ月前みたく反省会ライブみたいなものがあるのだろうか。
というわけで、
今晩も特典ライブ定点動画を見ながら、IR気分を満喫しつつ、カモフラの未来予想図的な事を考えてる最中。
と、今回も長々とだらだら書いてみました◎