カモフラ温泉ツアー。


カモフラのハロウィンイベントで衝動的に、クレカ決済で申し込んだイベント。

ぶっちゃけ、温泉ツアー数日前は、ほんと不安だった。
自分自身、慣れない土地に行くとお腹の調子が悪くなる。

元々、話した事のないwanterさん達と大部屋で上手く話せるのか。
それが心配だった。

さらに、団体行動は苦手な方だ。
買い物も一人。居酒屋も一人。

それが、自分のスタイル。

大部屋での宿泊という事で、一人になれる時間はあるのかな、と弱気になってた時もある。

でも、それは杞憂に終わる。


(まとめはこちら → http://togetter.com/li/910990 )


一日目。

土曜朝、集合場所に着くと、参加者さんやメンバーと挨拶した。

「おはようございます!よろしく!」

ドキドキだ。
この2日間、この方々と行動を共にする。

そして、集合場所向かいにある、喫煙所にてwanterさんと談笑。
参加者ご一行を見ると、ぱっと見、どこか会社の慰安旅行の団体みたいだった。

それが可笑しくもあり、その光景を見て、リラックス出来た。

バスに乗り込み、最後列を陣取った。
一番、安心できる。

バスもマイクロバスじゃなくて、ちゃんとした4列シートのバス。
参加者一人につき、2席使えるといったVIP待遇。

メンバー手作りの、旅の栞が配布される。
注意書きには「るなちやんの右肩を集中攻撃しない。」といった、粋な演出。

メンバーやwante達を乗せたバスは、北上していく。

程なくして、カラオケ大会が始まった。
I WISH → シャボン玉の流れが嬉しかった。

るなちやんと、I WISHを歌えた事が嬉しかった。
自分の座席から、るなちやんは見えなかったけど(笑)

カラオケ本を見たら、最近の曲は載ってなかった。
「大器晩成」を見つけるも、演歌だった。

そして、どこかのサービスエリアにて、一時休憩。

不思議な事に、その時の記憶が一切無い。
恐らく、この2日間、沢山の事を経験したのだから、記憶が上書きされたのだと思う。

そして、ビアンデさくら亭という、ツアー客専用のレストランに着く。

昼食は、バナナ半分と、キッコーマンの烏龍茶

…と思いきや、

豚しゃぶに、すき焼き。
温かいご飯に、味噌汁。

メロンまであるといった豪華な昼飯。

昼食は、メンバーと一緒のテーブルで食べた。

自分自身、席は早い者勝ちというのを知らず、先にトイレで用を済ませたせいで、端っこの席。
いわゆるハズレ席しか空いてなかった。

それでも、横を向けば なかりな、斜め前を向けば、せりきゃん。
一番端っこなので、良い眺めだなーと思いつつ、思いの外、豪華な食事に舌鼓を打つ。

以前、ハロプロのバスツアーに参加した時は、どこか山の空き地でバスから降ろされ、
特設テントみたいな所で、焼きそばと、変な肉を食べさせられた記憶がある。

それとは大違いだった。

…昼食も食べ終わり、静かなテーブルを気遣って、
せりきゃんが参加者に、恋バナトークを振ったりして、食後の時間を過ごす。

ふと横を見ると、なかりなの頬が紅潮していた。

熱い物を食べると、顔が赤くなる体質なのかな。

バスに戻り、次なる目的地へ。

次に訪れたのは、光前寺。
この日の天候は晴れて、暖かったけど、雪が残ってた。

「晴れてよかった。」

他の参加者が口々にそう呟く。

門をくぐり、お寺に辿り着き、散策。

以前、建造物の調査とか、図面を描いてたりしたので、古い建造物の基礎を見ると、テンションが上がった。

そして、都会とは違い、電子音や機械音の無い、自然の空間に癒やされた。

ふと、幼児が書いたであろう絵馬を見つけたので、近くに居た、るなちやんに知らせる。
そして、るなちやんがもねりんに知らせる。

もねりん、その絵馬に、えらく感動していた。
ちなみに、絵馬に書かれていた願い事は(うろ覚えだけど)

「ひとりで、まいにち、うんちが、できますように。」

…もねりんはしないよ!

そして、るなちやんにクラッチバッグを褒められた。
雑誌の付録に付いてたクラッチバッグ。

物があまり入らないので、普段は使わないけどね。

るなちやんに褒められた事もあってか、ここでの集合写真では、かなりポーズを決めてた(笑)

光前寺も程々に、次に訪れたのは、マルスウイスキーの本坊酒造。

工場見学。

だけど、メインは試飲(笑)

無料という事で、甘いワインと日本酒(焼酎?)、あまりわからなかったけど、アルコール度数40度を水で割った液体で喉を潤す。

試飲用の容器が、とにかくちっちゃい。
喫茶店でアイスコーヒーを頼んだ時出てくる、ミルクの容器程度だ。

なので、試飲ループ(笑)

かまちょは飲兵衛達の中で、葡萄ジュースを飲む。
なかりな、せりきゃんは飲兵衛達を、冷静な目で見つめていた。

このへんは、新メンバーの個性が出ていたなーと。

そんな飲兵衛達を乗せ、バスは湯多利の里伊那華に到着。

参加者は、6人部屋を3部屋。
適当に分かれてくださいとの事。

真っ先に、211号室を確保。
そして、勝手にそこを喫煙者の部屋と決める。

何故、211号室を確保したかというと、メンバー達の泊まる部屋の隣だったから。

211号室に入って、すぐさま壁に耳を当てる振りをしたら、他の参加者に引かれる。
…まぁ、そうですよね。

18:30からの宴会までの3時間は、皆でUNOしたり、お風呂に入ったり。

でも、男湯がサウナ程度の小規模な浴場で、露天風呂のお湯もぬるいといったお粗末ぶり。
粗末な露天風呂に浸かりつつ、やたらと濃いハロヲタの方とハロヲタトークをしたり、

サウナの窓の隙間から、外にある足湯が見えたので、
「もしメンバーが足湯に来たらアレ見せますか」なんて、冗談を言い合ったり。

…文面だけ見ると、単なる変態ですね(笑)

風呂からあがり、またUNOしてたかなー。
このへんもあまり覚えてない。

なんか懐かしかった。修学旅行気分だった。

そして、宴会。

席を決める手段は、かるたを使った完全ガチランダム。

つまり、
かるたの絵札を無作為に、席に置く。
そして、読む方のかるたの札を、参加者やメンバーが引く。

完全ランダムというか、完全に運。

自分の引いた席は、端っこからふたつめで両隣は、wanter。

自分の対面が羨ましくて、やましー、もねりん、某wanter、あずさという「変則キャットウォーク」

その、もねりんとあずさに挟まれた席は「最前列最中央よりも良い席」と、後に呼ばれる。

料理は、鍋とか刺身とか、懐石料理みたいなもので、とても豪華。
ビールや日本酒も飲み放題との事。

まさに、酒池肉林。

(※「肉林」の「肉」に「肉欲」の意はなく、女性に囲まれて大騒ぎをする宴というのは誤用である)

目の前に、やましー、もねりん、あずさが居るのだから、とにかくお酒が旨かった。

それと共に、その三人に囲まれるように座っていた某wanterがとても羨ましくもあった。

なので、半分ヤケ酒(笑)

宴の途中でせりきゃんこと藤井せりかさんの名前が、藤本美紀になるといったサプライズ発表もあり。

チェキは全員と撮ったと思う。

このあたりは完全なる酔っ払いオヤジと化していた。

でも、るなちやんとはリリウムでの「そうやって永遠の孤独の中で泣いてろ」チェキが撮れた。
やましー、るなちやんともリリウムチェキを撮った。

それで、やましーにやたらとリリウムを薦めた記憶はある。
「るなちやん、やましー、君達は僕の最高傑作なんだよ」的な。

途中で、もねりん、あずさの間に座ってた某wanterさんに席交渉。
快く承諾していただき感謝!

でも、その頃には泥酔状態だったので、あまりに記憶には無い。
やましー、もねりん、あずさから質問攻めに遭った記憶がある。

そして、楽しかった宴もお開き。

その後、確か、卓球大会。

殆ど記憶に無いんだけど、

もねりん、かまちょと一緒のチーム。

やたらと、もねりんの背中を押してた気がする。
やましー相手にサーブミス。
後半は点数係に徹した。

それだけは覚えてる。

そして、転倒したのか、左肘を負傷していた。

ちょっとお酒を飲みすぎたね。

でも、泥酔した状態でピンポン玉を打つというのは、とても至難の業。
それだけは鮮明に記憶してる。

卓球大会が終わり、部屋に戻り、カモフラに関してお話ししたのかな。
やましー達がお部屋訪問してきたのも、おぼろげにしか覚えてない。

部屋が煙草臭かったね。

でも、今まで現場で見かけては居たけど、お話ししてなかった方とも、
すごく仲良くなれた。

お酒の飲みすぎは良くないね、という事で就寝。



二日目。


翌朝は6時くらいに起きて、朝風呂に。

昨晩とは、男湯と女湯が変わっていて、とても豪華な露天風呂になっていた。
そして、露天風呂のお湯も温かかった。

朝食バイキングでは、久々のぼっち朝食。
最初に野菜まみれの食を取り、次にウインナーとかハムとか。

食べ過ぎちゃったね。

宿をチェックアウトして、やましーに対して、コーデがもろ被りだよーという意味不明アピールをした後、
バスに乗り込む。

ここでも、集合写真を撮った。

やたらと集合写真を撮ってたせいか、修学旅行とか慰安旅行とか、そんな気分に浸っていた。

前夜、宴会やら卓球大会で弾けすぎたせいもあってか、お疲れモード。

二日目は大人しくしよう。
そんな事を思いつつ、窓の外に広がる雪景色を眺めていた。

着いたのは、妻籠宿。
中山道の宿場町らしい。

歴史ある街並に、眠気も覚め、やはり古い建造物の基礎を見つつ、
とことこ歩いていった。

が、ここでも班分けをするとの事なので、呼び戻された。
基本的に、ぼっちが好きなので、ごめんなさいね♪

グーとチョキとパーで班分け。
それで、賑やかな班に割り振られた。

けど、その班の人数多すぎという事で、
みきてぃ&かまちょのまったり班に移動。

まったりな2人と、5人のまったりwanter。
それぞれが、古くからの建造物に触れ、古来からの文化に触れ、自然を楽しむ。

温故知新。

うちらの班はどんどん山の方向に進もうという事になり、
廃校となった小学校の傍を通り、急な階段を登り、神社に行った。

みきてぃがふと感じた事を、ボソッと呟いたり、
かまちょが控えめにはしゃいだり、
時間がてろってろに進んでいた。

この二人の素が見えた気がする。

うちの班は、wanterがメンバーにがっつく事も無く、
メンバーもそれぞれ自分のペースで、純粋に散策を楽しんでた。

でも、

急な階段を前に
「一番早く上に行った人に1万円あげる」
と、冗談半分で言ったら、

みきてぃとかまちょは、目が真剣になってた。

結局、世の中お金なのね、と。

冗談ですけど…(笑)

建物に入ったり出たり、ブーツを履いてて遅れてるのを、
かまちょが気にかけてくれたり。

気の遣える いい子だね。

狭い道を歩きながら、

「この7人で新しいカモフラージュ」

なんて冗談も言いつつ、
まるで、古くからの友達のように、会話が軽く弾んだ。

二日間を通して、この妻籠宿散策の時間が、一番充実してた気がする。

でも、よくよく考えてみたら、メンバー2人に、ヲタが5人。
事務所の人間もツアーガイドも付かず、完全なる自由散策。

他では考えられない、とても貴重な時間だったように思える。

…他の班はどんな雰囲気で、どんな所に行ったのかな?
少し気になった。

あと、みきてぃが急に自撮りモードになって、
それをかまちょが「前髪を気にし始めたら自撮り」と茶化してた。

この二人は良いコンビだね、と眺めてた。

朝食を食べ過ぎてたので、正直なところ昼食は要らなかった。
けど、とりあえず、山菜蕎麦を頂く。

他の班とも合流したけど、うちの班はとにかくまったり。

また機会があったら、あの班でどこか散策に行きたい、と思った。

今度はブーツじゃなくて、スニーカーを履いていかなくちゃ、ね。

昼飯を食べたら少し一服したくなって、そのせいでお土産買いそびれちゃったり。

それで、バスに戻り、最後の目的地であるアウトレットモールに向かう。

車中では殆ど寝てたけど、るなちやんの歌う「ますたーべいべー(?)」が、
子守唄代わりとなって、心地よかった。

そして、土岐プレミアムアウトレット。

目の前にどーんと「TOMMY HILFIGER」の文字。
テンションがあがる。

と同時に、「がしんさーん!トミーだよー!」という無茶ぶり(笑)

確かにTOMMYは好きだったけど、今はTOMMY自身、ブランドクローズして、
TOMMY HILFIGERしか残ってないんだよね…

ここでの持ち時間は、2時間。


めっちゃ広いし、めっちゃいろんなブランドのショップがある。

2時間では少なすぎるので、
…とりあえずTOMMY HILFIGERへ(笑)

ここでかなりの時間を費やして、いろいろ見たけど、いまいちピンと来なかった。

ブーツも欲しかったので、ホーキンズも行ったかなー。

そして結局、Ralph Laurenで、グレーのセーターを買う。
グレーのトップス欲しかったんだよねー。

それで満足した。

少し休憩してたけど、やっぱTOMMY HILFIGERに戻る。

なんか、やましー達にとって、自分はTOMMYのイメージみたいなので。
TOMMYの紙袋持ってないと、なんかプライドが許さなかったので。

とりあえず、安かったパンツを手に取り、レジで清算してると、

入り口にやましー達ご一行の姿。

「やっぱり」

と聞こえた気がする。

やたらと、やましー達の目がギラギラしてた気がする。

…本能的に、
「これは何か買わされる…4人分だと2万円…いや4万円…」
と、身の危険を感じた(笑)

レジで清算を済ませて、やましー達と目を合わせないよう、逃げるようにTOMMY HILFIGERを後にする(笑)

…九死に一生を得た(笑)

…というのは冗談で、
土岐プレミアムアウトレットでは、メンバーと共に行動しちゃいけないという暗黙の了解があって、
自分だけがおいしい思いしたら、他の参加者に悪いかなーと思って。

なので、一目退散したわけ。

そんなこんなで1時間半が経過していた。

アウトレットモール自体広いし、駐車場も広い。
バスに戻り、戦利品を置き、外で一服しようとバスから出る。

とても良い景色だ。

でも、ふと振り向いてバスを見たら、なかりなが真顔でこちらを見ていた。

完全に素の、なかりなだった。

普段もあんな感じで窓から外を見てるかなと思いつつ、バスに戻る。

帰りのバスの中では、名古屋駅がどんどん近づいてくる。

なんかこの二日間がとても楽しくて、この時間が終わらないでほしかった。
皆と別れるのが寂しかった。

旅の栞には、日記を書くページがあって、優秀な日記を書いた参加者を表彰。

そして、旅の栞には、カモフラメンバーから参加者一人一人に宛てて、
メッセージを書かれて、参加者に返却された。

そのメッセージを読みつつ、思いに浸る。

自分の斜め前の方は、頬を涙が伝ってた。

うれし涙といろんな感情が混ざった涙なんだろうね。

そして、旅の終わり。


名古屋駅着。


感謝の気持ちでいっぱいだったのと、やっとぼっちになれたという開放感が混ざり合って、
不思議な感覚。

参加者の皆さん、疲れが見えてたけど、とても良い表情をされてた。

「また、現場で!」

そんな言葉を交わして、解散。

そして、いつもの一軒め酒場で反省会。


こんな感じかな。


今回の温泉ツアー、参加するまで不安だらけだったけど、

参加してみたら、その「会社の慰安旅行感」のおかげでリラックスできた。

メンバーと一緒のバスで移動、カラオケ、昼食、宴会、卓球、散策。

今まで話した事の無かった方とも、沢山お話し出来たり。

メンバーの素の表情が垣間見られたり。

久しぶりに自然に触れられたり。


参加して本当に良かった。


今まで以上にCAMOUFLAGEが好きになりました。


それに尽きます。


「ありがとう」という気持ちでいっぱいです。


以上。



※途中、るなちやんこと神谷るなさん的な文章表現が含まれておりますが、あえて真似してみました(笑)
※「wanter」というのは、「CAMOUFLAGEファン」の事です。
※一日目では「せりきゃん」表現の方と、二日目の「みきてぃ」表現の方は、同一人物です。