5/25、今池3STARにて、カモフラ新体制としては初の定期公演に参加してきた。

河合みおりさん、吉野さくらさんの二人が抜け、三条香月さんが加入。

河合みおりさん、吉野さくらさん、二人ともやや長身だったせいか、新生カモフラージュは見た目、身長による凸凹が無くなり、
山下もえさん、高崎聖子さんの二人が両脇に立つと、中間5人は身長的にほぼフラット。

なので、見た目がこじんまりと感じたのかもしれない。


今回気付いた点をいくつか。

今まで、河合みおりさんの笑顔に依存してたので、今回はメンバーがどんな表情して歌ったり踊ったりしてるのかなー、と満遍なく見るようにしてた。

まず、椎名あずささん。とても自然な笑顔が作られている。みおりんの居ない、現状カモフラにおいては一番自然な笑顔。

佐倉百音さんはおもいっきりアイドルスマイル。良い意味で、アイドルサイボーグに一番近いのかもしれない。

高崎聖子さんは、ギターを弾きつつ、時折 後列に居るメンバーを見守ったり、母親的な表情をしていた。

対照的なのは山下もえさんで、女優顔。ややドヤ顔だが、自信満々な表情がとても印象的。

神谷るなさんは、今までは妹的存在だったけど、三条香月さんの加入によって、すごくお姉さん的な表情になった。時折、三条香月さんにアドバイスしたり、教育係なのかな?

立松あすさんはとても攻撃的で鋭い表情だ。前に突き進む推進力を感じた。今回はあまり目立ってなかったけど、三条香月さんを引き立てる為にわざと個性を抑えたのかもしれないと邪推。

三条香月さんは先輩達に追いつくのに精一杯で、とにかく一生懸命な表情だ。まだ、技術的にも体力的にもついていくのに精一杯なところが、見ていて面白い。

それに反比例するのが、終盤のメドレーで体力的にきついのに、のほほんとした表情で歌も踊りもこなす神谷るなさんの涼しい表情が印象に残った。


今のカモフラだと、技術的な面で成長途中な三条香月さんをも自然と見てしまいそうになる。

それと、吉野さくらさんの抜けた穴を埋める感じで、全体を見守る高崎聖子さんのバックアップ的な立ち位置も面白い。

山下もえさんはいろんな面で突出してるので、全体を引っ張ってる印象。

進行とかまとめは椎名あずささんが担当しているみたいだけど、MCとかでそこに山下もえさんが突発的に変化を入れるのが面白い。

以前書いたかもしれないけど、カモフラメンバーそれぞれがいろんな面でのプロフェッショナルな人達なので、なんでも出来るし、どんな状況にも持っていけるというのが、カモフラ現場の楽しさ。

今回は三条香月さんのミリオネア的な企画があったけど、そのオーディエンスとかをアンコールでも利用するところとか、客サイド完全参加型ですごく良かった。

最後、最多得票で既に歌われたキミユキマジックを再度歌う事になっても、「寸劇みたいなのを入れよう」とか、「それでいいですか?」という設問を客席にオーディエンスで問いかけるところとか、ステージ上と客席との一体感を感じた。

最後に歌った寸劇入りキミユキマジックもすごく楽しめた。

ただ単に二度目も歌うのではなく、変化を付けてお客さんにさらに楽しんでもらおうという気持ちが伝わってきた。

あと、突拍子も無く「あなたの、あなたの、わたしの、カモフラージュ」的なフォーメーションダンス的決めポーズ披露したのもGood!

そんな小回りが利いて、ちょっとしたアイデアもいろいろ試して中途半端に終わらずやり切ってしまうのが楽しい。

昨日は客席もいつも以上に温かい感じがした。ファミリー感を感じた。

ステージと客席とのキャッチボールというか、コール&レスポンスも今までより以上に出来てたと思う。

他に、気付いた事をいくつか。

SAYONARAもーにんぐでの、神谷るなさんと三条香月さんの並び。まるでお姉さんが妹にいろいろ教えているような感じがして、ほっこりした。

SAYONARAもーにんぐだったか、lovin youだったか忘れたけど、高崎聖子さんと三条香月さんの並び、山下もえさんと三条香月さんの並びも印象に残ってる。

もえりぃすたぁでの、さくらさんとまゆの手繋ぎとだぶって見えて、意識が遠のいた。

あと、身長のほぼ似通った、神谷るなさん、佐倉百音さん、三条香月さんの3人グループが、自分の中でなんとなくしっくりときた。この3人でなにかやってほしい。

それと対照的である山下もえさん、高崎聖子さんの高身長二人だけで、背中合わせてなにかパフォーマンスするところも見てみたい。

また、印象的だったのは後半メドレー、恋の時限爆弾→片思いWARS(だったと思う)という最後の最後で、体力的に厳しいところで、振りを少し間違えつつ、必死な形相でパフォーマンスしていた三条香月さん。

今まで数え切れないくらいの現場をこなしてきて逞しくなった先輩達の心強さを感じた。


カモフラはステージ全体を使うので、どこから見ても楽しいし、見る場所によって違ったカモフラージュが見られるので、いろんな場所から見るようにしている。

今回は下手側から見たけど、一番遠いところに高崎聖子さんが居るので、ギターを弾きつついろんなところを見守っているところがよく見えた。

自分自身、基本的には歌っている子の顔を見るようにしている。

なので、今回は表情中心に書いてみた。

あと、いつもは鋭く突っ込んでくる立松あすさん、今回はやや抑えていたのが気になった。

神谷るなさんも以前は存在感が薄いと書いたけど、今では とことんマイペースキャラとして存在が確立しているような気がする。

以前は間奏などでの客席煽り役として定着していた吉野さくらさんの抜けた事によって、やや煽りが弱くなった。そこをどのようにして埋めるのか、それかまた違った方法で来るのか、楽しみだ。

客サイドとして、間奏で出演者が「ゥワイ!ゥワイ!」と煽ってくれた方が、よりオイ!オイ!とし易い。

煽りの上手いのは松下唯さん。ソロなので、一人で全てやらなくちゃいけないから、そのへんのしっかりこなしてくる。

三条香月さんのミリオネア的コーナーもぐだぐだにならず、しっかりオチもついて前半で使った体力を回復しつつ、楽しめた。

次回、定期公演での中盤MCでも、どんな企画をしてくれるのか、楽しみに仕方が無い。

また、定期公演最初にセトリをくじ引きで決めて、その場で即効セトリを決めて、メンバーが柔軟に対応するといったカモフラ定期公演ならではでのカオス的要素が薄れているので、それを補うのが欲しいかなと感じた。

また、初期の曲である恋の時限爆弾はミディアムテンポな明るい曲だけど、その曲をいきなりアコースティックVer.で歌いだすといったサプライズもあると楽しいかな、と思ったり。

欲しがりなので、とにかく欲しがりたい。

今のカモフラだと山下もえさんの歌唱力が突出している事はわかるけど、残りのメンバーの歌唱力に関してはあまりわからない。なので、アカペラでハモリとかどんどん欲しがりたい。

ひとつ、確実に言えるのは、カモフラ定期公演に参加すると、次の定期公演にも参加したくなる。

でも、心に引っかかっているのが、なかなか新規な方達が増えない事。

アウェーである対バンでも、たまたまそこに居る人の心を鷲掴みにしてほしい。

メンバーは10.17のZeppワンマンに向けて、気合も入っている事だと思う。

ZeppNagoyaというと、モエソニックでのカモフラージュのパフォーマンスに度肝を抜かれたイメージ。

贔屓目かもしれないけど、あの日一番印象に残るパフォーマンスをしたのはカモフラージュ。

あの広いステージをカモフラージュメンバーがどのように余す所無く使って、パフォーマンスしてくれるか、とても楽しみ。

初期のカモフラージュから想像も付かないほど、今のカモフラージュは変化したし、進化もした。

型にはまらず、自由度も高いパフォーマンス集団だけど、それでいて綺麗なパフォーマンスを出来るのもカモフラージュの強み。

なので、これからもカモフラージュを見守っていきたい。