神殿?
サーフィン、
出来ないんですけど、
サーフィン🏄♂️をしに、
ハワイに来ました。
沖では、
サーファーが、
サーフィン🏄♀️してます。
海の手前に、
大きな岩のアーチがあって、
その人アーチは、
苔(こけ)のようなモノがついてて、
その上に、
女性が座って、
サーフィンを観てます。
僕🐼は、
サーフィンをしてる人を近くで見たくて、
その人アーチをくぐって、
沖をめざします。
サーフィンをしようと来てる僕🐼は、
海パン一枚。
沖を目指しているのに、
足下は、なぜか、山道を歩いているような、
岩と苔(こけ)がゴロゴロしてる。
でも、
痛くない。
起きを目指して歩いていたはずなのに、
なぜか、海では無く、
なんというか、
広ーーい、
神社の境内に入ったような景色に。。。
左側に、
不思議な空気の人達が、
何人も居て、
不思議な眼差しで、
僕を見てるような、見てないような、、、、。
でも、嫌な気はしない。
進むと、
大きな
不思議な銅像もあって、
ベイマックスが、人間に近づいたような、
可愛いいと、気持ち悪いの、
中間みたいな銅像。。。
なぜか、
何度か、違う場所にも、
似たモノがあって見てる。
そう確信してる。
そんな銅像。。。
その銅像には、
説明書きのような立札?
表札?みたいなのがあって、
説明書きご書いてあるよう。
でも、なぜか、読まない。
見たことあるから。
その場所から、
進むと、
大小、
いろんなトーテンポールがあって、
大きなモノは、
20メートルくらい。
小さいモノでも、
2メートルくらい。
ソレらが、
20本くらい。
そのトーテンポールが、
勝手に、
ゆっくり、
グルグル、
回転してる。
なぜか倒れない。
その場所で、
回転してる。
すごいなぁって、
見ながら、
歩くのをやめない僕🐼。
通り過ぎると、
右に、
神殿?のような建物の側面を歩いてる。
神殿?の側面は、
カーテンのように、
走らないが、
上から吊るされてて、
その人柱が、
何本も、
勝手に、
動いてる。
『どうやって動いてるんだろう???』
と、
不思議に思いながら、
進む。
歩いてたら、
自然と、
神殿の中に。
でも、
神殿の勝手口みたいな、
気を使わなくて良いみたいな、
なんというか、
来たこと有るような、
入って良いという感じの、
そんな場所があって、
勝手に歩いて入って行く。
すると、
女性が居て、
気さくに話しかけてくれた。
《日本人には、
ずーっとお世話になってる。
ありがとうね。
こうやって、
布をつくるのよ。
そして、
炙って乾かして、
あなたは、大きいから、
2枚ね。
さあ、
巻いてあげる。》
そう言われて、
カラダに巻いてくれた。
助手のような女性と2人で。
しっかりと縛って。
《ここは、裸では、来られない場所。
だから、巻いたまま行ってね。》
なんか、
全然、気を使わなくて良い空気感。
だからか、
僕🐼は、
何も話さない。
ありがとうも、言わない。
言えないのか?
分からない。
でも、
そう言われて、
また、
歩き出す。
神殿?の中を。
そして、
神殿?から、
出たのか?
出ないのか?
分からない。
でも、
出てた。
なぜか、
若くて、
綺麗な、
巫女さんのようなエネルギーの、
インディアンの質素な民族衣装のような
服の女性たちが、
僕🐼とは、
逆方向から、
その神殿?を目指して、
列をつくって、目指して歩いてる。
僕🐼を見ているようで、
見ていないようで。。。
大きな崖のような、
川に、
人が1人通れるだけの、
角材一本で出来た、
橋がかかってる。
川の幅は、
40メートルくらい。
高さは、
下が見えないほどの高さ。
その角材の橋の両脇には、
手で持てるように、
ヒモが2本。
そのヒモをもって、
その、角材の橋を、
女性たちは、渡ってくる。
『僕🐼は、この橋を渡って、
あちら側に行かないといけないの?』
なぜか、
近くの女性に、聞いた。
そしたら、
《あなたは、
この橋は、渡らなくて良い。
今歩いている道を、
そのまま進んでください。》
そう言われて、
また、
僕🐼は、
返事もせずに、
歩き出した。
その道は、
山道みたいな、
細い道だった。
そして、
目が覚めた。🐼
夢だった。
すみません。。。🙏🙏🙏
夢の話。
起きてすぐに、
パートナー🐤に、話した。
そしたら、
なんだか、
ちゃんと聞いてくれた。
なんだか、
ちゃんと聞いてくれすぎて、
僕🐼は、ビックリした。
🐤『ソレは、夢じゃなくて、
体験したんだね。』
パートナーは、
めっちゃスピリチュアルな人🐤
だから。
でも、
そんな気もするし。。。
ソレで、
ブログに、
あげようと。。。
そんな朝です。
🐼🐤🐲💖