なんで働くの? | ネガティヴを《感謝》に““反転””させる先生。反転術師。反転術士の育成。綺麗事じゃあない《心》《意識》の先生。

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ネガティヴを《感謝》に反転させる先生。ネガティヴに意味を持たせるプロ。反転術師。反転術士の育成者。見えていない、可能性を引き出す人。目標を達成させてくれる人。『生きるって、良いなぁ。』そう、思える意識《心》の使い方。ポイント。コツ。知りたく有りませんか?



なんで働くの?




子供のころ、

大人たちち質問してた。


『だいたい、お金を稼ぐため。』

って言われた。

『あとは、人の役に立つため。』

みたいなコトかな。



しっくりきたコトを、
言ってもらったコトは、無い。


なのに、

『勉強しろ!』と言われる。


『なんのため?』

『良い高校、
良い大学に、入るため。』


と言われた。


「なんで?
良い高校、
良い大学に入らないといけないの?」

『人生の選択肢かわ増えるから。』とか、言われた気がする。


『なんで?選択肢が増えたら、、良いの?』



もう、
この辺りで、

めんどくさがられる。笑笑



だから、
ちゃんと答えて貰ったコトは無い。



じゃあ、

僕🐼は、

大人になって、

答えられるのか???




正直、

まだ、考えてる。



今の僕🐼は、

お金の為だけに、
働きたくない。

と思っている。


若い頃は、

生活の為に、
バイトするコト。


生活費を稼ぐコトは、

当たり前だと、
思えてた。


そして、
就職して、
結婚して、離婚して、
結構して、離婚して、
、、、、、、、、、、


まあ、色々あった。


そして、
今は、

生活の為に、働く。


この当たり前のコトが、

出来なくなった。


しなくなった。
という感じ。

でも、
僕🐼的には、
出来なくなった。



選択肢。


たしかに、


お金が沢山有ると、

選択肢は、増える。

ような気がする。


確かに、
そういう側面は、ある。


でも、

お金のが沢山有るのに、

幸せそうでは無い他人を、
何人も観てきた。


他人に幸せそうでは無い、
なんて思われるのなんて、

大きなお世話だよね。




僕🐼は、なにを求めて生きているのか?





うーん。

なんだろうね。



。。。



僕🐼は、


『あなたに出逢えて良かった。』

って、
言われたい。

思われたい。


あなたに出逢えたコトに、
ありがとう。


そう、
言われたい。

思われたい。




そう、
他人から思われて、


そして、

本当🐼自身も、

そう思える他人達に、
出逢えて、

囲まれて、

生きていけたら、


幸せだ。


それで、
生活出来たら、


それで良い。



お金。


それで、

生活出来るだけ有ると、

有難い。


『なんで働くの?』


あの頃の僕🐼に、

教えてあげよう。



聞いてあげよう。

質問してあげよう。

👶『なんで働くの?』

🐼『なんで?
その質問をするの?』

👶『だって、楽しそうじゃ無いから。』

🐼『誰が?』

👶『お父さん。働くの。楽しそうじゃ無い。。。』


🐼『そうか。楽しそうじゃないから、なんで働くのか?なぁって、思ったんだね。』

👶『大人になると、みんな、楽しくないコトも、我慢して、お金を稼ぐ為に働かなくちゃいけないの?』

🐼『そういう人達ばかりじゃ無いよ。』

👶『でも、僕の周りには、そういう人しかいない気がする。。。』

🐼『そうかも知れないね。じゃあ、👶が、そういう大人になったら良いんじゃないかな?』

👶『そういう大人って?』

🐼『働くコトが楽しくて仕方がなくて、お金は、勝手に必要だだけ、入って来る。
「ありがとう。あなたに出逢えて、本当に良かった。」そう、感謝してもらえて、お金もいただける。
そんな大人に、なったら良いよ。』


👶『お手本も無いのに?出来るかな?』

🐼『諦めなければ、出来ると思うよ。』

👶『分かった。やってみる‼️』




そんな、🐼みたいな存在が、
欲しかったなぁ。。。


一人で、
ずーっと、

苦しかった。


もう、辞めたい。。。

そう、何度も思ったなぁ。


でも、
諦められないみたいだよ。




でも、
、まだ、

👶に、胸を張って、

具体的な、何かを、
教えてあげられない。


『なんで働くの?』


僕の
この答えは、


僕の中にしか無い。


誰かの真似をしても、

しっくりは、来ない。


僕の中にしか、

無い。



僕の中にも、

無いのかも知れない。



でも、


いつも、

聞いてくるんだ。

👶『なんで働くの?』


👶答えてあげられる、
大人になる。


それが、僕🐼の目標。


分かったような、

分からないような。



もう少し、

向き合ってみよう。。。