覚書。{意志}
【絶望】と《希望》の間に立つ。
ソレが{意志}
僕たちの世界。
現実は、☯️。
陰陽☯️。
この二つが同時に存在する。
コレがルール。
なんで?
とか、
どうして?
とか、
そんなの、
いっぱい有り過ぎて、
書ききれない。
ルールなのよ。
ルールって、
ゲームを創るとき、
競技を創るとき、
ルールは、創るよね。
ルールって、
そういうモノ。
この世界にも、
ルールがあって、
現実がある。
そして、
その現実の中に生きてる。
僕たちは、
プレイヤー。
プログラムされた存在ってコト。
ソレに気づくと、
絶望感を感じる。
だって、
今まで、『自分の意思で生きてきた。』
って、思ってる。
思ってたのに、
ソレらが、
全部、
プログラムされたモノだったなんて、、、。
そして、
この絶望感も、
プログラムされたモノ、、、。
なんなんだろう、、、。
自分の意思なんて、
どこにも無いの???
というか、
あったとしても、
ソレもプログラム。
AIの情報を集めたとき、
学んだんだけど、
感情や、
直感も、
AIは、もう、出来る。
感情も、
直感も、
学習できるというコトだ。
感情も、
直感も、
プログラム出来る。
ってコトだよ。
人間が、
AIに、勝てる???
勝てるはずは無く、、、
そもそも、
コレを考えて、
書いている、
僕🐼も、
プログラム。
バーチャリリアリティーの中のプレイヤー。
この世界は、
シュミレーション。
イーロンマスクさんも言ってるよね。
シュミレーション仮説。
僕🐼も、
そうだと思う。
でも、
この世界が、
現実が、
バーチャルリアリティーだとしたら?
というコトが、
事実だとして、、、
ソレを知ると、
湧いてくる感覚は、
【絶望感】だったんだよね。
なんか、ね。
自分の人生だと思っていた、この現実が、
全て、プログラムされているコト。
自分の意思だと思っていたこの世界は、
シュミレーションだったって、、、。
ねえ。
ソレを知ったら、
絶望的だよね。
なのに、
なんで、
イーロンマスクさんは、
みんなに伝えたいの?
この世界が、
バーチャルリアリティー、
シュミレーションの一つだったとして、
なんで、精力的に、
事業、ビジネスをやろうと思えるの?
まあ、
ソレも、
プログラム。
イーロンマスクさんという、、プレイヤーも、プログラムの一つ。
と言えば、
ソレで終わっちゃう。
僕🐼も、プログラムなんだけど、
絶望感を感じるというプログラム。
なんで???
そして、
イーロンマスクさんも、
言わなくても良いよね。
でも、
言うってコトは、
なんか、意味が有るから言ってるよねって、
思うのよ。
ずーっと、疑問だった。
コレもプログラムかもしれない、、、。
というか、
そうだけど、
一旦、プログラムの件は、置いといて、
疑問がずーっとあったのよ。
なんで?
この世界、
現実は、バーチャルリアリティー。
ソレが分かって、
どんな良いコトが有るのか?
分からない。。。
ただただ、
絶望的。。。
なのに、、、。
なんで?
ずーっと考えて来た。
分からない。
分からないよ。
でも、
わざわざ言ってる人、
イーロンマスクさんは、
どんな世界が見えているのか?
めっちゃ知りたい‼️
だから、
ずーっと考えて、
向き合って来た。
ここのところ、
なんだか、
まだ、
文字にするのは難しいけどね、
何かが腑に落ちつつあるのよ。
この世界は、
バーチャルリアリティーで、
シュミレーションのヒトツ。
そして、
自分は、その世界の住人として、プログラムされたプレイヤーという存在。
自分で決めているようで、
何も決めたことなんて無いし、
コレからも、決めることは無い。
ソレに気づいたとき、
ソレを知ったとき、
ソレは、絶望だ。
でも、
ルールが
あるよね。
☯️逆が
同時に
存在する。
言葉は知ってたけど、
エネルギーは、知らなかったんだと思う。
絶望の反対の、
希望。
言葉としては、知ってた。
でも、
エネルギーは、体験したことが無かったんだよね。
きっと。
希望というエネルギー。
僕🐼は、
きっと、
はじめて、
絶望を体験して、
希望を知った。
絶望とはなんなのか?
希望とはなんなのか?
ソレを知った。
ソレを知ってはじめて、
意思が、
意志に変容するんだ。
はじめて立てるコトが出来るんだ。
ハジメテノコトなんだ。
知らないコトなんだ。
だから、
しっくり来なくて良い。
気持ち良く無くて良い。
上手く出来なくて良い。
ハジメテノコトなんだから。
ハジメテノコトに、出逢えているのだから。