僕が一番シンドイかったとき、
シンドイが大きかったとき、
それは、
自分が、
今のままではダメだ。
って思ってた。
いろんな理由があった。
現実的な。
そして、
それをどうにかしようとしてた。
それが、どうにかならなかったら、
ダメだと思って。
そんな自分は、どうしようも無い。
そこを変えなきゃっ！って、
思ってた。
そして、
どうなっていったのか、、、、。
さらに
どんどん
シンドイが
大きくなっていった。
そして、
さらに、
変わらなきゃ‼️
が、大きくなっていった。
そして、
何も出来なくなった。
なにもできない。
これが良かった。
本当に、
何も出来なくなった。
【しなきゃ‼️】
って、
思いつく事は、
何も出来なくなった。
おかしくなったと思った。
もう、
ダメになったんだと、
本気で思った。
そして、
もう、
諦めた。
と、いうか、
諦めるしかなかった。
だって、
出来ないから。
どこかで、
『しないだけだろ‼️』
って、自分も居るんだよね。
その声は、
ずっと、
ずーっと、
聞こえてる。
でも、
動かない。
出来ないんだよね。
それが良かった。
何かできてたら、
死んでたかもしれない。
本当に。
何も出来なかったから、
死ぬことも、
出来なかった。
エネルギーが無くなったんだよね。
だから、
良かった。
本当に、
良かった。
何が起こってたのか？
きっと、
例えるなら、
エンジンが変わってたんだと思う。
ガソリンエンジンから、
ソーラーパネルエンジンへ。
って、感じ。
ガソリンエンジンしか知らないから、
ずーっと、
ガソリンが無いことが、
ダメだと思ってた。
だから、
ガソリンを求めてた。
ガソリンが、
すっからかんになって、
動かなくなって、
苦しくて、
悲しくて、
それで、
どうにかしよう‼️って、
れまた、
ガソリンを入れてたら、
ずっと、
苦しかった。
何が苦しかったのか？
分からなかった。
ソーラーエンジンになって、
はじめて気づいた。
ガソリンを燃やした時に出る、
排気ガスが
シンドイ
かったんだ。
ガソリンエンジンを
辞めない限り、
ずーっとシンドイかったんだ。
それを、
分かってて、
ガソリンエンジンを
辞めるって、
未来の自分が分かってて、
でも、
今の自分は、
ガソリンエンジンしか、
知らないから、
怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて、、、、、。
未来の技術、
ソーラーエンジンとか、
知らなくて、、、、
だから、
だから、
良かったんだよね。
動けなくなって。
シンドイとき。
シンドイが多い時。
シンドイが大きいひと。
そんなときの人。
だから、
動かなくて良いからね。
もしかしたら、
あなたの
エンジンが、
勝手に、
変わってるのかもしれないからね。
僕は、
そうだったよ。
だから、
頑張って、
動かなくて、
良いからね。
今でも
シンドイは、
無くなってないけどね、
でも、
大丈夫になってる。
その、
シンドイの気持ちは、
いつも、
心の中にある。
だから、
人に寄り添える。
シンドイ。
大切なとき。
シンドイは、
無くならないけど、
これから出逢う人達に、
優しさとして、
伝わる、
その
強さを
育んでくれてるの。
優しいあなたに、
必要なのは、
強さ
は、
優しいあなたに、
一番
必要な
要素。
だから、
あなたは、
いま、
体験してるの。
シンドイ。
を。
だから、
大丈夫。🐲
だから、
頑張れ。🐼
何もしないを、
頑張れ。👽
いつも、
応援してるよ。🐼
何もせず、
頑張れ。😊🐼🐲👽👺🦊👼🧚♂️