どうしたら、売り上げはあがるの? | 本田昌久のブログ

本田昌久のブログ

他人の見えていない、可能性を引き出す人。【目標を達成させてくれる人。】反対側を教えてくれる人。
『生きてて良かった❣️』
『生きるって、良いなぁ✨』
そう、思える毎日になる、意識の使い方。コツ。ポイント。要点。
知りたく有りませんか?

「どうしたらあの飲食店は
売り上げが上がるの?」


パートナーが

また、ふと、
聞いて来ました。


「あの店ね〜。そもそも、あの店のオーナーさんは売り上げを上げたい‼️って思ってないと思うけど、笑笑、

売り上げを上げたい‼️
お客様を喜ばせたい‼️
うちの店の料理、サービスを体験して欲しい‼️
体験したら、楽しくなるよ〜〜‼️
って想いが

お店の
外装、内装、メニュー、ポップ、などなどから
伝わって来ない。
って、僕は思うけど、、、。

でしょ。笑笑」


「たしかに。。。」

「例えば、看板も出してない。
どんな店かも分からない、
あえて、なんなんだ?この店は?
ってお店もあるでしょう。」

「あるある‼️あの蕎麦屋さんみたいな事でしょう‼️」

「そうそう。あのお店、何にも無くて、
メニューも、営業時間外は、伏せてあって、
少し店内が観えるようになってて、
そこから蕎麦を打っている姿だけが観える。
見せない事によって、
【この店は自信があるんじゃない?】って
勝手に客が妄想する。
この妄想させること

がとっても大事。」




「妄想?」




「そうそう。妄想。なんでもそうだけど、
モテる人。
会ったときに、いろんなことを、
妄想させる人とでも
言えると思うよ。

【この人、なんなんだろう?】

【仕事なにしてる人なんだろう?】

【プライベートはなにに興味があるんだろう?】

【この服、どこで買ってるのかな?】

【趣味はなんなんだろう?】

【どんな人が好みなのかな?】

【好きな食べ物はなんなんだろう?】

【なにが嫌いなのかな?】

【なにを考えてるのかな?】 

【なぜ、その髪型なのかな?】

【なぜ、あのタイミングで笑ったのかな?】
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。

妄想が
多ければ
多いほど

その人に興味があるってこと。

逆に言えば


妄想が少ないってことは


頭に浮かんで来てないってこと。



人はそれぞれ
毎瞬間毎瞬間

いろんなことを考えてる。


だから


飲食店の場合なら

お腹が空いた〜〜♫

ってときに、

いかに思い出してもらえるか。

お腹が空いた時とか
例えば
街を歩いてて

お腹が空いた〜‼️

と思った時に
焼き鳥屋さんの看板がみえて、
【焼き鳥屋なら、あそこに行こうよ‼️】

って思い出してもらえる。とか、

【あの店美味しかった〜〜‼️
でも、この場所からは遠いなぁ〜〜

じゃあ、今度の週末、あの人誘って行こう‼️】

って妄想に入る。




「ということは?」





「そう。ここからは、
スピチュアル的な話になるのかもだけど、

店主の妄想の波動が

お客様の妄想の波動と同調する。


引き合う。



《惹かれ合う。》





お互いの
妄想エネルギーの《質》と《量》
同じ波長同士が惹かれ合う。



だから


こだわったお店には

こだわったお客様が集まる。



便利を求めるお店には

便利を求めるお客様が集まる。



お店のオーナー、
はじめた人の想いという
エネルギー量
エネルギーの質

それを求めている人の

波動と共鳴、
共感する。





スピスピして来たね〜〜(笑笑)。





まあ、

だから、

いろいろ言ったけど、


どれだけ妄想するかってこと。


言い換えるなら

それが

情熱ってことなのかな。


お店のことを
喜ぶ人のことを

いつも妄想、空想、ビジョンを観る、



ああでもない、

こうでもない、

どうしよう?

その想いの量と質。



それを

お客様は
勝手に感じるし、

勝手に繋がって


来店する。



そんな感じかなぁ。。。」






「ふーん」








。。。。。







もう、





彼女は、





興味がなくなっていた。。。






私が




エネルギーの質と量を





間違えたのか???



話し方が下手だったのか???



興味の無い方向に向かってしまったのか???



沢山の想いが湧き上がり、


私の妄想ははじまる。。。




妄想して





お腹空いてきたなぁ。。。。




なに食べようかなぁ。。。。。


その人に合わせた


グループコンサルとか

個人セッションとか

してます♫


コンサルやセッションの
お申し込み お問い合わせはこちらです