こんにちわ
ココロのリフォーム 解決スイッチセラピー の
「がんちゃん先生」宣伝ブチョー
http://ameblo.jp/iwamotomasakazu/
ココロハレルです。
しばらく、ブログを放置してしまっていて・・・・
読んでくださっている方、
ペタくださった方・・・本当に申し訳ありません<(_ _)>
たくさんの方にメッセージを頂いて
とてもうれしかったです。
ご心配をおかけしました。
母の7年忌に実家に帰っていたのと・・・
自分のココロの整理をしていました。
ブログを始めて
自分の事を
母の事を・・・
今まで誰にも話したことのない
自分の気持ち
文章にしていくことで
ワタシの中の何かが「変化」していったようで
抑えていた「感情」が溢れ出してしまって
日常的に涙が出てくるようになりました
テレビの中の「家族のシーン」だったり、
流れていた歌の歌詞が「母への想い」に
つながったりするような内容だったりとか、
鏡の中の自分の顔の「母に似た所」とか
洗濯とか料理とかしてる時に
母の家事をする姿を思い出したりとか・・・
ホントにちょっとした所で
「悲しいスイッチ」を
押されるみたいに
涙が流れてしまってて・・・・
以前、母が亡くなって、少し経ったころ
「がんちゃん先生」が
「悲しい〝感情〟だけを消して
楽になれるようにすることができるよ」 って
セラピーをすすめてくださったことがありました。
その時も、同じようにちょっとしたことで
「悲しいスイッチ」が入って、泣いてしまっていたんですが、
なんだか・・・どうしても・・・・
「悲しい感情を消す」=「母との別れ」
のような気がして
セラピーを受ける気持ちになれませんでした。
ワタシは、
母が亡くなってから
一度も
「ありがとう」を言ったことがありませんでした。
上手く言えないケド
「ありがとう」=「さようなら」
って感じがして
どうしても、どうしても
「ありがとう」が言えませんでした。
ワタシは、母が亡くなって・・・
7年目になった今でも。。。
「母の死」を
受け入れられていませんでした。
受け入れる気持ちになんて
なれませんでした。
どこかで、
そんな必要ないとも
思っていました。
「ありがとう」の気持ちは
本当にたくさんあるのに
「ありがとう」って言おうと思うと
涙が溢れてしまって
とても苦しかった
「ありがとう」よりも
「悲しい」が強くて
いつも思うのは
「ゴメンね」ばっかりでした。
苦しかった
ホントに・・・・苦しかった
だから・・・
ワタシは、「がんちゃん先生」のセラピーを
受けに行ってきました。
母と「さよなら」をする
そんな決意はなかったけど、
なにか
「母のため」、「ワタシのため」に
受けなきゃいけない気がして
ワタシの中の
「最後のトラウマ」を消しに
行ってきました。
「がんちゃん先生」は
とてもやさしくて、ちょっとおもしろくて
そして、真剣にワタシの話を訊いてくれて
ワタシのココロと向き合ってくれました。
「巻き戻し法」というセラピーで
ワタシの「悲しくて苦しい」という感情を
スーッと消してくれました。
ワタシは、セラピーを受けることで
「母との感情」や「母との本当の別れ」が
来てしまうんじゃないかって
正直、不安だったけど、
ワタシの中の
「母への愛情」や「母から貰ったたくさんの愛情」、
「少ないけど、たくさんの思い出」は
今まで以上に
温かく感じとれました。
ワタシは
母が亡くなってから
初めて
「ありがとう」を言うことができました。
お母さん、今まで・・・・・・・ありがとう
ほんとにありがとう。
恥ずかしくて
言ったことなかったけど
お母さんが大好きだったよ。
ありがとう。
最後に・・・
「がんちゃん先生」 ありがとう 。。。。<(_ _)>
やっぱり、受けて。。。本当に良かった。
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