「企業は人なり」いかにビジネスモデルに優れた会社でも、働く人材がしっかりと機能しなければ必ずピンチがやってきます。
「人は足りない時に採れば良い」とおっしゃる社長は多いですが、採用を社長の仕事と捉え、戦略的に優秀な人材を獲得することは、会社を経営していく上でとても重要なことだと考えています。
採用面接といっても、新卒と中途で違いはあるのだろうか・・・。採用方針に違いはないと私は考えています。
新卒は本人が持つポテンシャルを観る面接、中途の場合はこの会社の考えと働き方が合致しているかを観る面接だということ位でしょう。
ちなみに、私が大切に考えている採用方針は、「自分は成長をしたいと望んでいるか?」という視点です。
新卒面接で重要にしていただきたい点として
・過去の体験談を自分の言葉で振り返られるか
・興味・関心事をいくつか語れるか
・学校へ進学したときの検討視点
などを大切にしてほしいと思います。
学生は、金の卵です。これから活かすも殺すも採用した我々会社次第。
そのためその人が持っているポテンシャルに注目したいものです。
そのためには、価値観や志向性にフォーカスしていくとよいでしょう。
一方で、中途面接においては、
・保有している能力
・どういう考えを持って今まで働いてきたか
・発言にごまかしがないか(ここは私も答えをもっておりません・・・)
などを大切にして観ていきます。
この保有している能力という考え方は、「本人が楽勝でできること」と置き換えると理解しやすいように思います。
社会人として経験を積んできている方を見るのも難しいものです。
どういう考えを持って今まで働いてきたかという観点は、これからどうやって働いていきたいのかという点とつながります。
採用したものの、組織文化となじめずすぐに離職してしまうケースもよくあります。
私自身のオリジナル視点ですが、
・こだわっているポイントを持っているか
・ハングリーであり向上心を持っているか
・自分自身がいっしょに働きたいと感じられるか
これらを面接などでしっかりと観るようにしています。