朝令暮改・・・位でちょうどよいのかも | ソリューションのおぼえがき

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「朝令暮改」という言葉を聞いて、皆様はどういう印象を持ちますか?

良い印象?優柔不断?責任回避?

 

朝礼暮改とは読んで字のごとく、朝出した命令が夕方にはもう改められるという意味から、「法令などがすぐに変更されて一定せず、あてにならないこと」という意味だそうです。

言葉の意味からは、あまり良い意味では使われないようですね。

 

私自身この朝令暮改くらいがちょうどよいと感じることが多いのです。

なぜそう思うのか?

まず、私自身が熟考して決めたことに対して、意見を曲げることを嫌う性格だということ。一言でいうと「ヘンコ」な性格だからです。また、決めることができなくて、悩むことを嫌います。

 

昨今、「ゆでがえる現象」や「イノベーションのジレンマ」と呼ばれるように、過去の強い成功体験を持つ企業ほど、環境やルールの変化について対応できなくなる、顧客を見すぎることで、技術革新によって新しい競合に取って代わられるような時代になりました。

 

ロジカルに考えるだけで決めたことでも、その通り物事が進まないことは日常です。

また、特に社長は、制限された情報や判断材料で、すばやく考えて決めないといけないことばかりです。

ですから、朝に決めたことが、夕方に「あの考え方が間違ってたから、方向修正する。」ということが起きても仕方がないことだと思うのです。