分類と配列 | ソリューションのおぼえがき

ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

私なりに、すべての分類は以下の6つで集約できるものと考えています。。


①時間軸


②空間軸


③対象軸


④程度軸


⑤理由軸


⑥経済軸


余談ですが、

今巷では、MECEという考え方がありますが、日本語でも

「喜怒哀楽」「五感:視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚」「春夏秋冬」「朝昼晩」とそれに良く似た言葉がありますよね。


このような言葉も物事を整理する軸として使えます。