企画書を書くにあたって | ソリューションのおぼえがき

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正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

プレゼンテーションをするときに、提案書を書くことが多いものです。


今ではPowerPointやWord・Excelなどを使って書く(作成する)事が多いですが、


私は、莫大なプロジェクトで無い限り、あんまりゴチャゴチャした提案書は書かないほうがよいと考えています。


経験上では、主なデータはMax3つ位で、しっかり「言いたい事はこれだ!」という意志が伝わるようなものが一番相手に刺さったような気がします。


人材コンサルタント時代に、年下のヒトが50枚位もある、しっかりした企画書を書いていたとき、聞いてみました。


私:「すごい企画書だけど、どこの誰に持っていく企画書なの?」


「○○○○様(大手企業)に持っていくんです。その担当者に・・・」


私:「担当者は何を言っているの?(知りたいの)」


「それがよくわからないんです・・・」


私:「で、色々盛り込んだ企画書になってるんだね。でもどこを説明するの?これ説明しようと思ったら、1時間じゃあ無理かもね」


「30分くらいしか時間がないって・・・」


私:「・・・、なら、今のうちにしっかり何に困っていそうかを調べて、話聞きに行った方がいいかもね」


→普通にあった話です。この部署では部長も含め、こんな調子。きれいなプレゼンシートを作るのに酔ってしまうんですよね。


今では、企画書の書き方などの講習会を開くとき必ず言っている事は、


「会社の上層部と会うときほど、枚数は少なく。ポイントはMax3点で。枚数が多くなっているときは、おそらくキーマンと会えていないからかもしれない・・・と自分を疑うこと!」