所得税を計算する | ソリューションのおぼえがき

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正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

所得税の計算方法は複雑です。


ここでその細かなことは説明しきれないので、おぼえがきのためにも、手順くらいは記しておきたい。


①まず、所得を10に分類し、各所得金額を計算する。(所得金額=収入-経費)


・給与所得


・事業所得


・不動産所得


・雑所得


・配当所得


・利子所得


・一時所得


・譲渡所得


・山林所得


・退職所得


②総合所得は損益通算したり、その他は分離して、各「課税総所得金額」を算出する。


総合所得扱い=利子・配当・不動産・事業・給与・譲渡(土地・建物・株式除く)・一時・雑


分離所得扱い=退職・山林・譲渡(土地・建物・株式)



③所得額に応じて、税率&控除額を掛け合わせて、課税金額を算出する。

~330万円以下        10%

330超~900万円以下   20% 33万円控除

900超~1800万円以下  30% 123万円控除

1800万円超         37% 249万円控除


基本は上記のような流れですが、税制改正などが頻繁にありますので、特例措置などを把握して、確定申告に望みたいものです。