こんばんは!
今日は指示について少しお話しします。
昨日に引き続きの内容になります。
題名にも書きましたが
『庭の花壇に水をあげておいて!』
これについて少し詳しく説明してみるという内容になります。
この記事を読んでいる皆様なら、
「庭の花壇に水をあげておいて!」
と言われたら、なんの迷いもなく庭の花壇に水をあげることが出来ることと思います。
では、全く何も解らない人にこれを説明するにはどのようにしたらいいでしょう?
出来る限り詳しく説明をしてみて下さい!
ここではジョウロを使って水あげをするものとします。
・庭に行く
・ジョウロを出す
・ジョウロに水を入れる
・花壇に水を撒く
・ジョウロを片付ける
……。
簡単でしたか?
説明ってコレくらいすれば十分ですよね?
でも、違うんです。
もっと詳しくするべきなんです。
少し省略しますがもっと詳しく書いてみます。
庭に出るまでの動作は省略します。
・水道の上の棚にあるジョウロを取り出す
・取り出したジョウロを左手に持ち、上部の吸水口を水道の蛇口の下に持っていく
・右手で水道の上部にあるハンドルを持つ
・ハンドルを反時計回りに回し水を出す
・蛇口から水が出て、ジョウロの7分目程まで水が溜まったらハンドルを時計回りに回し、水を止める
・ジョウロを右手に持ち替え左手を添えて水をこぼさないように花壇まで歩いて運ぶ
………。
と、こんな感じです。
ウザっ!!!
とか思いますよね?
でも、コレは
庭の花壇の水やり
だからなんです。
何も解らない新人はコレくらいの指示が必要と思っておくと凄く気が楽です。
また、コレくらいの指示が確実に必要なんです。
ココに電話してコレを伝えて〜
ココの物件の写真撮ってきて〜
この人参賽の目に切っておいて〜
あのフロアの掃除しておいて〜
この書類のコピーとっておいて〜
この指示じゃダメなんです。
とにかく何でも詳しく
もっと細かく指示をするべきです。
そうすると、一つ一つのタスクを考えながら行うようになります。
もちろん、書類のコピーを指示するのに
まずはこの書類を左手に持ち…なんて説明する必要はありませんが…笑
ちょっと面倒臭いですよね…
では、ココまでの指示がなぜ必要なんでしょう…。
また明日、少しだけお話しをさせて下さい。
それでは!