ハイフェッツの演奏するブラームスのバイオリン協奏曲を聴きました。




 

バックはライナーの指揮するシカゴ交響楽団です。

 

ハイフェッツの上手さには圧倒されます。

 

楽譜とにらめっこして演奏するのではなく、完全にハイフェッツの手の内に音楽が入っていて、自由に弾きまくっている感じがハイフェッツらしいところです。

 

この感じは、同時代を生きたギターの巨匠、アンドレス・セゴビアと似ています。

 

セゴビアの音楽は、作曲家よりも「セゴビアだ!」という感じが前面に出てきます。

 

音楽だけではなく音にも魂が入っていて美しい!

 

このアルバムを聴いて面白く思ったのが、バックを受け持つフリッツ・ライナーの指揮ぶりです。

 

ハイフェッツの演奏を盛り上げるために各パートの強弱や表情をコントロールしていることがよくわかります。


ブラームス自身がこの効果を期待して楽譜にしていたのだろうと想像できる演奏です。

 

気が付くと、ハイフェッツのバイオリンより、オーケストラの表情のほうに注目して聴いていました。

 

 

 

 

 

 

良くないとは思うのですが、小屋つくりで増築をしたとき、内装ができて増築部を利用できるようになると、そのまま外壁を貼らずに数年経過するということが良くありました。

 

外壁を貼っても、塗装という作業が好きではないので、また数年ほ放っておいて、結局壁がくすんだ色になってしまうということも多くありました。

 

小屋を建ててから40年近くになりますが、外の壁板には塗装をせずに今に至っています。

 

作業が残っている部分は年内に仕上げてしまおうと、屋根のあるデッキ側の作業をしました。




 

当然ですが板を貼ってみると、むき出しになっているより、良い感じになります。






 

ついでにテーブルの上に、小さな照明をつけてみました。




 

同じ作業をしなかればならない箇所がもう一つあります。

 

冬じまいをする12月まで、何度も来れないので、せめてその部分はやってしまいたいと思います。

 

常に手元に確保しておきたいウィスキーがグレンモーレンジの「オリジナル」です。

 

フルーティーで、ハイボールにした時の飲みやすさは抜きんでています。

 

グレンモーレンジのウィスキーは、バーボン樽で熟成させるのが基本で、その結果、とてもすっきりとした味わいになります。

 

バーボン樽で10年程度熟成させ、そのあとで別の樽、たとえばシェリー樽などで追加熟成することで、その樽の味わいがわかりやすくなります。

 

前から気になっていた「ネクタドール」が手に入りました。




 

「ネクタドール」の意味は、「黄金の神々の美酒」で、神々とついただけで期待させられます。

 

このウイスキーは、ソーテルヌワイン樽で追加熟成されています。




 

ソーテルヌワインは、貴腐ワインのことで、だいぶ前に食後酒としてごちそうしていただいたことがありますが、とても甘くてデザートのようでした。

 

そんな樽で追加熟成された「ネクタドール」は、その甘さが際立っています。

 

ウィスキーのアルコール感が苦手なため、いつものようにハイボールにしてみると、「オリジナル」の飲みやすさに甘さが加わり、思わず「なんだこの美味しさは!」と口に出してしまいました。

 

ボトルから減っていくのが惜しいと思いながら、あっという間に3杯飲んでしまいました。

 

数年前からウィスキーを飲み始めて、手元にはいろいろなウィスキーがたまっています。

 

美味しいと感じながらも、あえて追加で買おうと思わないウィスキーもたくさんあります。

 

グレンモーレンジは、確実に手元に置きたいウィスキーです。