横浜方面での打合せが終わり、湘南ラインで帰る途中で、うっかりしていて降りる予定の上野駅を通り過ぎてしまいました。

次は尾久駅。

ここには、オフィス移転前にしょっちゅう行っていた居酒屋があります。

上野駅を通り過ごしたのも何かの縁に違いないと解釈して、久しぶりに顔を出してみることにしました。

以前の店名は「たらく別館」でしたが、今はマスターの名前「いけだ」になっています。

当時はなかったビールと刺身三点盛りのセットがあったので、それを注文。

数えてみると、久しぶりに来たサービスなのかどうかは分かりませんが、5点盛りになっていました。

前と変わらず刺身は美味しくて、これで1000円は安いです。

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駅の車椅子も入れる大型のトイレです。

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書いてある内容が意味不明ですし、この状況で「使用は出来ます」言われても…。

音楽を聴く場合、外出しているときは除いて、できるだけスピーカーを鳴らすようにしています。

 

イヤフォンやヘッドフォンの、左右の耳に両チャンネルの音がダイレクトに入る音場になかなか慣れません。

生の演奏やスピーカーのように、左右の音が空間でミックスされ、少しはなれたところで鳴るというような、距離感が再生できないからです。

 

それでも、時々聞きたくなるヘッドフォンの「音」があります。

 

STAXのイヤースピーカーです。

 

デザインはちょっと無骨で、初期のモデにいたっては、両耳に小型のスピーカーをつけているよな形状をしていました。

 鳥カゴなんて言われてもいました。

発音方法はコンデンサー型で、面で振動した音が耳に届きます。

 

愛用のスピーカーシステムのマーチンローガンもコンデンサー型です。

 

多くのスピーカーシステムで使われているスピーカーユニットはダイナミック型と呼ばれていて、ユニットの中央部が振動して、それがコーン紙に伝わっていく仕組みです。

ダイナミック型はコンデンサー型と比べると、どうしてもスピーカーが鳴っている感がぬぐえません。

 

コンデンサー型は、空間が鳴っている感じが強く出るのです。

 

スタックスのイヤースピーカーは、そんな感じで鳴ってくれるヘッドフォンです、

 

スタックのイヤスピーカーは昔から好きで、現在では、SRS-2020というシステムと、SRS-4170というシステムを愛用しています。

 

SRS-2020は、STAXのエントリーモデルで、元気良く鳴ってくれ、これは随分長く使っているので、かなり傷んでいます。

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SRS-4170は、ドライバー部が真空管になっています。

 

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非常に繊細な音がする一方で低音の量感も十分に有るため、クラシックやジャズ・ボーカルにはぴったりです。

 

残念なのは、音漏れ。

 

完全に開放型のため、周りの音は聴こえるし、鳴っている音は周囲には耳障りに感じるくらい大きく漏れてしまいます。

 

自分の部屋が無い家で聴いていると迷惑になりそうなので、結局2つともオフィスに持ってきてしまいました。

 

仕事が終わって一息つきたいとき、そして大音量で聴きたいときには、STAXを使っています。