この週末は1ヶ月ぶりに休みが取れたので、浦賀のマンションで過ごしていました。

早出をして、終電まで仕事と言う状態が続いていたためか、何度も普段ではやらないミスをするようになっていました。

ここらで一度リセットしないと、取り返しのつかない事もしそうです。

土曜日は車の点検をしただけで、昼寝もしながらのんびりとしていました。

浦賀に来た時の楽しみは、食べる事です。

横須賀にあるポートマーケットは、三浦半島で採れる魚や野菜を仕入れるために、必ず行く場所です。

この中にある肉屋さんはお気に入りで、葉山牛だけでは無く、全国の美味しい肉を安く手に入れる事が出来ます。

レストランで注文したら、一体いくらになるのかわからない珍しい部位や高級とされている部位も、お買い得な値段で並べられています。

例えば、シャトーブリアン、ミスジ、カイノミの3種の部位を買っても、一人分で1500円程度。

{704DE8EB-9375-40E7-88A1-63836154D5CA}

{E696CDF8-668C-4D9D-A8D8-99325388CEFA}



ステーキに合う赤ワインと合わせると、また明日から頑張ろうという気持ちになります。

リフレッシュには、睡眠とともに、食が大切ですね。


久里浜港に「海辺の湯」がオープンしました。

去年の秋くらいに出来るのかなと思っていたのですが、なかなか完成せず、一昨日ネットを調べてみたところ、1月11日にオープンしていた事がわかりました。

浦賀のマンションからは5分とかからない場所なので嬉しいオープンです。

オープンが最優先だったのかどうかはわかりませんが、ホームページらしきものは見当たらず、車で走る道沿いに案内の看板も有りませんでした。

通り沿いでは無いので、偶然通りかかった人はそこに温泉がある事に気がつかないでしょう。

そのせいなのか、日曜のお昼時で混んでいるかもしれないと心配したのですが、駐車場には余裕がありました。

駐車場からはフェリーが見えます。

{71E1D15F-70B1-420B-9A9A-92A510A3F010}



建物は、最近の施設とは思えないような大衆感たっぷりのレトロな感じです。

{0BC3E4E7-DB5A-48E2-AC46-50A59537F57B}



ご存知の方も多いと思いますが、久里浜フェリーの対岸である浜金谷にも「海辺の湯」があり、同じ系列の経営です。

1階には浜焼きと海鮮丼が食べ放題の店と、漁師料理のメニューが豊富な生簀のあるレストランがあります。

夜に来てお酒を飲むには良さそうです。

2階は畳の間があり、ここでも食事が出来、団体客用と思われる広い食事スペースも有りました。

肝心のお風呂は3階です。

湯船は横10メートルくらいある長方形のシンプルな形で、露天も同じ感じでした。

港にあるので房総半島と海の眺めを期待したのですが、建物の建てる角度が良く無いのか、100パーセント海が広がる感じでは有りませんでした。

露天に入るとちょうど目の高さに外側のフェンスのパイプが視界を横切り、あと20センチ高くして、風除けのガラスも横のスパンが長いものにすればもっといい眺めになったはずで、これはちょっと残念でした。

お湯の温度は気持ち高めで、冬の露天にはちょうど良く、身体が温まりました。

ランチは2階の休憩スペースでとりました。

カジメ丼は、ネバネバのある海藻のタタキに鰹節をのせたもので、390円と言う安さが嬉しいメニューです。

{AD899234-13D9-4974-8F56-E068B4A06CD1}



この組み合わせで不味いはずは有りませんね。

場所的にも近いし食事も充実しているので、気軽に来れるように回数券を買いました。

平日は750円で休日は850円。

10枚綴りの回数券を買うと1枚あたり600円ですからかなりお得です。

建築家の手塚貴晴さんの講演を聴く機会がありましたが。

佐藤可士和さんと建築家である奥様と手掛けた「ふじようちえん」は世界的に知られている作品です。

仕事だけではなく、趣味にも精力的で、大変魅力のある方です。

「ふじようちえん」の園長先生はユニークな方らしく、建物の完成後に次のように言われたそうです。

「できあがった幼稚園には100パーセント満足はしていません。でも、200パーセント気に入っています」

これは、仕事に対して持ちたい気持ちのありようを表しています。

お気に入りの物は必ずしも機能的に完璧と言うわけではないものです。

例えば私の持っているブルガリアのEBTBと言うメーカーのスピーカーシステムは、音的には十分に満足しているわけでは有りません。

{9CBDB8A6-8DEA-4A94-8A44-5388AC7D06A2}



でもこれを作る上でのコンセプトや実現させるためにこだわり抜いた結果できあがった製品は200パーセント気に入っています。

アバタもエクボと言うことでしょうね。

そんな仕事が続けられれば、けっこうシアワセなんだろうと思います。