「このオーケストラは段違いに巧い」と言われても、高い演奏能力を持ったオーケストラは多いので、改めて言うまでもないと思う事が多いのだけれど、ショルティの指揮するシカゴ交響楽団の巧さは群を抜いています。

ショルティと言う指揮者を知ったのはワーグナーのレコードで、私はワーグナーが苦手である事から、ショルティには手が出ないと言う構図でずっと来ていました。

最近、ショルティとシカゴ交響楽団のチャイコフスキーを聴いて、大きく見方が変わりました。





シルキーな弦楽器に加え、管楽器は全てが超一流のソリストと言う印象を与えてくれる事に驚きました。

ショルティの指揮下にありながらも出番になると微妙なニュアンスので個性を出すのです。

ブラスの掛け合いも、ジャズのように、互いに目配せしながら競いあっているようなスリリングさを感じます。

爆発的なトッティでもうるさくならないのも気持ちがいい。

ショルティの統制力は素晴らしく、オーケストラ全体が一つの楽器のように鳴り響きます。

第3楽章のピチカートは、生演奏で聴くことが出来たらどんなに楽しい事でしょう。

心を動かすと言う演奏とは異なりますが、オーケストラの極限の機能美を楽しむにはショルティとシカゴ交響楽団の組合せはベストではないかと思います。

オリンパスのPEN-Fは、写真を撮るだけではなく、いろいろなアイデアで写真を作る機能が満載されたカメラです。

 

パソコンを使わずにクリエイティブな作品を作るための専用ダイヤルが搭載されていて、ここに魅力を感じて購入した方も多いかと思います。

 

機能が多すぎて、なかなか全貌がつかめていないのですが、最近見つけたフォトストーリーという機能が気に入っています。

 

この機能を使うと、例えば下の写真のように、3つのシーンを組み合わせた写真が、パソコンを使わずに出来上がるのです。

 

 

フォトストーリーモードにすると、3回シャッターを押すことができ、その3枚が順にレイアウト枠にはめられていきます。

 

レイアウトは4種類あり、選んだイメージに合わせて写真を撮っていく感覚は、これまでのカメラでは経験したことがない楽しさを味わえます。

 

こういった機能が満載で、言ってみれば、フォトショップが内蔵されたカメラという印象です。

 

 

 

三崎のうらり館には、鮮魚を調達に行くお店「大畑鮮魚」があります。

 

店先に並ぶ魚介類は、見た目も美しく、見ていて飽きません。

 

 

行くまではどんな魚を調達して、どのように食べるかは決めていないのですが、ここのおばちゃんと話すと、食材と料理が決まります。

 

この日は、写真中ほどにあるイトヨリに決めました。

 

三枚におろしてもらい、3分の1は刺身にして、残りはアクアパッツァです。

 

あとは、生ガキとホタテ、新鮮なワカメも購入。

 

2階には、新鮮な三浦野菜が手に入る「やさい館」があり、セロリ、春キャベツ、エシャレット、菜の花を買いました。

 

三浦半島は、新鮮な食材が多く、気候も良くて、行くたびにいい土地だなと感じます。