小屋のキッチンは、道路側に増築します。




室内から行きをするには、壁の一部をぶち抜く必要があります。




写真の窓の付いている壁を解体する事にしました。


壁は外側から杉板、コンパネ、断熱材、内装用の杉板と4層になっているので、壊すのは簡単では有りません。


出窓の上には小さな庇があり、ここにはアスファルトシングルを使っています。


ここを作った頃は、長い釘を使って固定していたので、何十本もの釘を抜くだけでも一苦労します。


3時間くらいかけて、スッキリした状態になりました。




この状態から、再びコンパネで塞ぎました。




キッチンとの開通が楽しみです。

1985年からスタートした小屋作りも36年目になりました。


こうなるともうライフワークみたいなものです。


今年はキッチンの増築が目標で、久しぶりの大工事です。


3畳程度の広さですが、材料はそこそこ必要です。


マイカーのホンダフリードでは、数回に分けなければ運びきれません。


まあ、どうせ作業が一気に出来るわけではないので、小屋に来るたびに作業分だけ運べばいい事ではあります。


今回調達したのは次の通りです。


長さ約2.5mの2×4材を15本

窓用サッシ2組

ルーフィングシート12m

90センチの解体用バール

シンプソン金具12個


結構な量です。





他の荷物も山積みだったので積み込めるかどうかが心配でしたが、写真のように収まりました。




ホンダのフリードやフリード+(昔のスパイク)の積載能力は大したもので、積み込んだ後はいつも感心してしまいます。




フィルム時代にオリンパスは、PENというシリーズを出していました。

その中でもPEN-Fは、発想が素晴らしいカメラでした。




フィルムを縦割りにして1本のフィルムの撮影枚数を2倍にしたり、上部をフラットにしながらも一眼レフを実現したりとメカ的な面白さが詰まっていました。

オリンパスがそのオリジナルPEN-Fを意識して80周記念として出したのがデジタル版PEN-Fです。



見るからにフィルムカメラライクなテイストで仕上がっています。

レンジファインダー風のファインダーが付いているのもファインダー無しが苦手な私にとっては嬉しい機能です。



フィルム巻き上げノブ風の電源スイッチや、液晶画面を裏返せるのも、フィルムカメラっぽくなって良い感じです。



見かけはオールドカメラっぽいのですが、強力な5軸手振れ補正を搭載したり、カメラ本体だけでフォトショップで加工したようなARTダイヤルが付いていて、実は先端技術が沢山のカメラなのです。



エプソンRD1と言うカメラを持っていた事があるのですが、こちらの徹底ぶりは凄くて、フィルムカメラではないのに巻き上げレバーを操作しないとシャッターが切れなかったり、手ブレ補正どころかオートフォーカスも無いという非常にマニアックなカメラでした。

レンズのマウントはライカと同じMマウントと言うのも嬉しいポイントでした。

これと比べると、PEN-Fのフィルムカメラ的こだわりは劣りますが、コンセプトが違うので比べる事ではないでしょう。

一眼レフに比べるとコンパクトなので、最近はいつもバッグの中に入れて持ち歩き、相性の良いレンズの組み合わせを模索しています。