真空管式の古いポータブルプレーヤーの中身がどの様になっているか気になって分解してみました。




アンプ部は、驚くほどのシンプルさです。





50EH5という真空管1本で構成されています。




電源部はトランスレスで、おそらく5極の増幅管を使った回路としては最もシンプルなのではないでしょうか。


確かこの手のアンプは、金属部(アース側)が剥き出しているところがあると、電源プラグの差し込み方を逆にすると感電するんじゃなかったかと思います。


コンセントに来ている100Vの極性を調べる、検電ドライバーなんていうのもあります。


このプレーヤーの場合、金属剥き出しの部分は無いので、感電は気にしなくても良さそうです。


ドーナツ盤用のアダプタを固定する部品は、ベニアに小さめに開けた穴に押し込むという、固定方法としては、これまたこれ以上シンプルなやり方は無いでしょう。




ターンテーブルを回す仕組みは、モーターの軸にアイドラと呼ばれるギアの役割をする様なゴムのパーツで回転を落とす仕組みです。


レコードを再生してしまう時、アイドラをモーターの軸から離しておかないと、モーターの軸が当たった部分がへこみ、再生中にゴトゴトと音がします。


このプレーヤーもアイドラの一箇所が凹んでいました。


下の写真の手前は、以前購入したヘッドフォンの入っていたケースです。




毎回ケースにしまうわけでもないのに、やたらと豪華です。


並べてみると、こっちのケースにパーツを移してオリジナルプレーヤーにするのも面白そうです。





ハイボールをこのセットで楽しむのは一か月ぶりです。




普段いない場所に置いてあるので、なかなか減らなかったのですが、とうとう「知多」が空になってしまいました。


ストックに「山崎12年」があるのですが、仕事上で良い事があった時の祝杯用なので開けるわけにはいきません。


出来ればジャパニーズウィスキーのトリオで行きたいところです。


ちょっと気になっている「あかし」のシングルモルト辺りかな。


朝まで生テレビは相当前から観ている番組です。


初期の頃の論客は個性が強く、激論の様子は今でも思い出されます。


オルテガ・イ・ガゼットの「大衆の反逆」に刺激を受けていた事もあり、西部邁さんの発言は注目して観ていました。


論客同士のぶつかり合いのため、何かの結論が出る事はほとんどありません。


何かの結論を出す場ではなく、真っ向からぶつかる意見を聞いて、自分ならこう考えるなと言う部分で参戦する番組なのだなと気がついたのはだいぶ経ってからでした。


一時期、論客が小ぶりになり、つまらなくなり、見ることをやめた時期もありました。


最近注目しているのは、三浦瑠麗さんです。


しっかりとした調査に基づいた発言にはいつも感心してしまいます。


調査内容の目の付け所が素晴らしく、今起こっている事の根本原因について触れていることがほとんどです。


感情的になることもなく、それでもズバリと、しかもロジカルに分かりやすく説明してくれます。


その内容をもっと掘り下げて皆さんで議論してくれれば、前に進める何かが生まれるように思うのですが、何故か話を広げようとする展開にならない事が多い気がします。


自分達の勉強不足が露呈してしまうのが嫌だからなのでしょうか?


この点が、いつも不満です。