何かを記録するとき、手帳を使う事が多いのですが、サッと取り出してメモしたいときには準備に一手間かかるのでちょっと面倒です。


大事な事だから忘れないだろうと思って記憶しても、たいていは思い出せません。


それでは困るので、胸のポケットに入るサイズのメモ帳をいくつか試しました。


RHODIAには超小型のメモ帳が有りますが、ペンを収納出来きない上、小さい割に厚みがあるので、使いながら代わりは無いかと探していました。





Rollbahnはいい手帳ですが、ペンがさせないことと、厚みがある事はロディアと同じです。




それならペンを取り出す事が楽しくなれば良いのではと思い、LAMYの picoを使ってみたのですが、そもそもpicoを収納する場所がなく、うまくいきません。




胸ポケットにpicoを放り込んでおけばいいだろうと考えていましたが、落としそうで怖いです。


やっと見つけたのがアブラサスの手帳です。





手帳と言っても紙は付いていません。


どうするのかと言うと、A4の紙を8等分に追って収納するのです。





収納するとまず1から4ページが使えて、手帳をひっくり返すと5ページから7ページが使えます。






そして全部広げてA4状態にすると、全ページがきれいに並びます。


メモをとっておきたい場合は、ファイリングができるのです。


白紙というのも寂しいので、パワーポイントでオリジナルの用紙を作りました。





肝心の厚さですが、A4を折っただけなので、それこそ胸ポケットに入れても全くかさばらず、入っていることを忘れるくらいです。


細身のカランダッシュのペンとほぼ同じくらいの厚さです。





ゼブラの細いボールペンが付属していて、収納すると手帳が開かないようにロックする役割もあります。


良く考えられています。


表にはカードが1枚入るので、Suicaを入れています。





ネットでのレビューを見ると作りが悪いというコメントがありましたが、そんな事はなく、しっかり出来ていると思います。


メモ帳としては安くはありませんが、革がいい味を出すくらいまでは使えそうです。