3月7日と8日にベトナムのホーチミンで行われたイベントに参加してきました。

 

日本とベトナムの交流イベントで、会場はホーチミンにある大きな公園です。

 

出展の主催者は一般社団法人建設技能人材機構で、日本の工事現場の安全をアピールするのが目的です。

 

会場には安全性を十分に考慮した足場を用意して、足場への昇降体験を通して安全性を感じて頂くのが目的です。


会場には前日に入ってコーナーの準備。







 

体験者にはフルハーネス安全帯やヘルメット、手袋などをつけてからフルハーネスの使い方を練習して、足場上に昇って頂きました。

 




サンダルや腕が出ている方には安全靴に履き替えてもらったり、作業着やアームカバーなどで腕を保護してもらうなど、かなり面倒なのですが、そんなことは気にかけず、とにかく参加したいという方が多くて、これは予想してなかったことでした。

 

イベント自体は日本の食文化やアニメーションや音楽などを楽しめる出展がほとんどで、そもそも建設業界の紹介というのはかなり異質で、どれだけ体験してくれるのかは見えなかったのが正直なところでした。




ところがいざ始めてみると、列ができるほどの盛況ぶり!

 

特に女性が積極的で、80歳のおしゃれなスーツを着た方も楽しそうにフルハーネスを装着して体験していたのは嬉しい事でした。

 

会場にはコスプレーヤーもたくさん来ていて、その中の二人の女の子が、ウィッグについていた飾りを外してヘルメットをかぶり、着物のような衣装の裾をたぐり寄せて結んだ上から作業ズボンをはいて、フルハーネスをつけて体験していたのにはさすがに驚きましたが、会場は盛り上がり、これもうれしい場面でした。

 

ベトナムの気温は高く、現地のスタッフも汗だくになりながら一生懸命になってやっていたのはなかなか感動的でもありました。

 

何よりスタッフも含めて、怪我無く終えたことは何よりでした。