小屋の電機は発電機で賄っているため、発電機を止める夜中は、北一硝子の灯油ランプをつけっぱなしにしています。
北一硝子のランプは優秀で、この明かりでの生活もありだろうと思える明るさを提供してくれます。
目は悪くなるかもしれませんが、本を読むこともできます。
このランプを複数灯して夜を過ごしてみたい。
ということで、半年ほどかけて、オークションであと2つのランプを手に入れました。
北一硝子のランプは、ネット通販では買えず、小樽の店舗までいかなくてはなりません。
とりあえず、箱から取り出してご満悦。