小屋では発電機を使って電気を確保しています。
一回の給油で6〜7時間持つので、夕方に発電機をまわすと寝る頃までは電気を使えます。
夜、トイレに行く時などは真っ暗になるので、夜中は灯油のランプをつけっぱなしにします。
北一硝子のランプで、明るさは十分。
4つくらい用意すれば、ランプの灯りだけで読書も含めて夜を過ごせそうです。
トイレには、車用のバッテリーを配線した12Vの電灯をつけています。
100Vを変換して充電出来る装置をつけているので、発電機を回している時にバッテリーに充電してしまいます。
今回、キッチンスペースにもバッテリーから配線した電灯をつけました。
トラックによく使われているもので、ガラスを通過した灯りの感じが気に入っています。
他にロフトにも配線してあるので、発電機を止めてもあまり不便を感じなくなりました。