キングファイル用のタブつきインデックスを使ってCD棚を整理するという方法もありますが、オフィスのCD棚は、CDケースを使ってインデックスをつけています。
「オフィスのCD棚」、というのもなんだかおかしな話ですが、ここには、新しく購入したCD、一生聴き続けるだろうCD(これは30枚もありません)、ギター関係のCDなどを600枚くらい収納できるラックに入れてあります。
オフィスでは、音楽を境音楽的に流すので、うるさいかどうか、器楽かオーケストラか、古楽か声楽か、のような基準でアルバムを選びます。
こういう場合は、アルファベット順のインデックスより、「交響曲」「管弦楽曲」「室内楽」「器楽」のような分類のほうが使いやすくなります。
そんな理由から、ここでは、CDケースにブラザーのラベルライター(6mm幅)を使ってインデックスを作っています。
「アルファベット順+いくつかのカテゴリ」に対してCDケースのインデックスを使うと、インデックスだけで30枚分以上のCDスペースを取ってしまいます。
オフィスでは棚が一杯になったら別のところに持っていくので、スペースの問題より、見易さのほうを優先しています。
こうやって試行錯誤しながらリアルなCDを整理していますが、最近では、PCオーディオ、つまりハードディスクに取り込んで、PCでアルバムを整理するという方法に移行しつつあります。
こうすることで、限られた大きさのCDラックでもなんとかなっています。
でも。。。
できれば5000枚でも、10000万枚でも、壁一面の棚に収納してみたい。
なかなか実現しそうもない「夢」です。
「オフィスのCD棚」、というのもなんだかおかしな話ですが、ここには、新しく購入したCD、一生聴き続けるだろうCD(これは30枚もありません)、ギター関係のCDなどを600枚くらい収納できるラックに入れてあります。
オフィスでは、音楽を境音楽的に流すので、うるさいかどうか、器楽かオーケストラか、古楽か声楽か、のような基準でアルバムを選びます。
こういう場合は、アルファベット順のインデックスより、「交響曲」「管弦楽曲」「室内楽」「器楽」のような分類のほうが使いやすくなります。
そんな理由から、ここでは、CDケースにブラザーのラベルライター(6mm幅)を使ってインデックスを作っています。

「アルファベット順+いくつかのカテゴリ」に対してCDケースのインデックスを使うと、インデックスだけで30枚分以上のCDスペースを取ってしまいます。
オフィスでは棚が一杯になったら別のところに持っていくので、スペースの問題より、見易さのほうを優先しています。
こうやって試行錯誤しながらリアルなCDを整理していますが、最近では、PCオーディオ、つまりハードディスクに取り込んで、PCでアルバムを整理するという方法に移行しつつあります。
こうすることで、限られた大きさのCDラックでもなんとかなっています。
でも。。。
できれば5000枚でも、10000万枚でも、壁一面の棚に収納してみたい。
なかなか実現しそうもない「夢」です。