写真のCDラックには1000枚くらいのCDが入っています。
CDは、作曲家の名前でアルファベット順に並べています。
最近までは、作曲家の年代順に並べていたのですが、目的の作曲家がどの時代に属して、誰より後だとか前だとかを考えるのが煩わしくなりました。
結局シンプルなアルファベット順に回帰しました。
一時はレーベルごとにまとめたこともあります。
あの指揮者のあの曲はどこのレーベルから発売されたのかと言うことは、思ったより覚えているもので、そんなに不自由はしませんでした。
また、こだわって集めているレーベル、たとえばTELARCなどは、1箇所にまとめておくとどのくらい集まったかがわかって結構便利でした。
ところが、最近では同じ曲を聴き比べるというパターンが多くなりました。
たとえば、ラベルの「ボレロ」は100枚を越えています。
こんな聴き方をする場合は、聴き比べたいCDが1箇所にまとまっていた方が便利です。
結局、CDの並べ方というのは、その時の聴き方によって変わるもののようです。
ということで、レーベルによる分類、作曲家の年代順という並べ方を経て、アルファベット順に並べ替えをしました。
これで探しやすくなったかというと、そうでもありません。
たとえば「B」の所には120枚くらいのCDがあり、「O」のところには、わずか3枚しかありません。
こういう状態だと、目的のCDがラックのどの辺りにあるのかがパッとわかりにくいのです。
そこで、キングファイル用のタグのついた仕切りを切って、アルファベットのタブをつけることにしました。
たったこれだけですが、探しやすさは格段に良くなりました。
CDショップなどでは普通に行われていることですが、ここに到達するまではちょっと時間がかかってしまいました。
さらに探しやすくするために、小さめのタブがついている仕切りで小分類で区切ってみようかと思っています。

CDは、作曲家の名前でアルファベット順に並べています。
最近までは、作曲家の年代順に並べていたのですが、目的の作曲家がどの時代に属して、誰より後だとか前だとかを考えるのが煩わしくなりました。
結局シンプルなアルファベット順に回帰しました。
一時はレーベルごとにまとめたこともあります。
あの指揮者のあの曲はどこのレーベルから発売されたのかと言うことは、思ったより覚えているもので、そんなに不自由はしませんでした。
また、こだわって集めているレーベル、たとえばTELARCなどは、1箇所にまとめておくとどのくらい集まったかがわかって結構便利でした。
ところが、最近では同じ曲を聴き比べるというパターンが多くなりました。
たとえば、ラベルの「ボレロ」は100枚を越えています。
こんな聴き方をする場合は、聴き比べたいCDが1箇所にまとまっていた方が便利です。
結局、CDの並べ方というのは、その時の聴き方によって変わるもののようです。
ということで、レーベルによる分類、作曲家の年代順という並べ方を経て、アルファベット順に並べ替えをしました。
これで探しやすくなったかというと、そうでもありません。
たとえば「B」の所には120枚くらいのCDがあり、「O」のところには、わずか3枚しかありません。
こういう状態だと、目的のCDがラックのどの辺りにあるのかがパッとわかりにくいのです。
そこで、キングファイル用のタグのついた仕切りを切って、アルファベットのタブをつけることにしました。

たったこれだけですが、探しやすさは格段に良くなりました。
CDショップなどでは普通に行われていることですが、ここに到達するまではちょっと時間がかかってしまいました。
さらに探しやすくするために、小さめのタブがついている仕切りで小分類で区切ってみようかと思っています。