浅間の小屋の暖房は長い間、薪ストーブでした。
薪に火がつくと、すぐに室内が暖まります。
しょっとした紙ごみは、すぐに燃やせるのでなかなか便利でした。
残念ですが、このストーブは引退させることにしました。
来年、小屋の大掛かりな改修をするにあたり、拡張ではなく、縮小を考えています。
そのとき、煙突の位置によって設置場所が固定されてしまう薪ストーブがあると、スペースを有効に使うことは難しいのです。
代わりに買ったのが、この灯油ストーブです。
ファンヒーターではないので、100Vを必要としません。
夜は、ロフトの下に置くと床暖房のようになり、暖かくして寝ることができました。
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