会社を経営していると、悲しくなるくらい嫌なことがあります。
悲しくなるくらい嫌なことをする人があらわれる、ということなんですが、逆にその人救いようのなさが気の毒になったりします。
うまく立ち回っているように見えても、知らぬは本人ばかりなりで、業界は狭いですから、そういう行為によって、包囲網はどんどん縮められ、最後は自分の首を絞めることになるでしょう。
なーんていうことは、仕事をしていると出くわすのは覚悟の上で、そんなことがあっても、自分の人生、散々だなとは思いません。
今日は、夕方までに仕事を片づけ、近くの「ソース二度づけ禁止」のお店で立ち飲んできました。
初めて入ったお店には常連さんらしき人が数人いて、最初は居心地が悪かったのですが、ホッピーを2杯飲むうちに、すっかりいい気持になってしまいました。
串揚げを何本か注文して、最後に青りんごサワーをぐびっと飲んで、〆て2000円弱。
立ち飲みにしては、ちょっと高めかなと思いましたが、おいしかったのでOKです。
ほんのり気分で外に出たら、ちょっと散歩がしたくなりました。
日暮里駅から尾久橋通りを横切って少し歩くと「湯」の看板が見えました。
「ひとっ風呂、あびちゃおうかな。。。」
銭湯の名前は、「斎藤湯」さん。
「手ぶらなんですけれど・・・」と番台にいたご主人に聞くと、
「貸タオルがあるし、中にはシャンプーも石鹸もあるから大丈夫ですよ」
という嬉しいお返事。
しかも、貸タオルはタダ!
450円払って、脱衣所に向かいました。
風呂は、大きめの浴槽と、熱いお湯がはられた小さめの浴槽の2つ。
お湯加減は少しだけ熱めで、うーん、と言いながら首までつかると、疲れがとれそうないい湯加減。
先に入っていた常連さんらしき人達の立ち振る舞いは、下町のこなれたマナーを感じさせ、きもーちのいい、お湯を楽しませてもらいました。
風呂上がりに、鯉の泳ぐ庭で夕涼み。
こんな看板があったけれど、まさか鯉が泳ぐ池にタオルを絞る人なんかいないでしょう。
風呂から出て、番台のご主人と、しばし、お風呂トーク。
斎藤湯を出てオフィスまでブラブラしながら、
「いろんなことがあるけれど、こんないい時間を過ごせるなんて、自分の人生、まんざらでもないなあ。。。」
しみじみと思ったのでした。
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