せっかく手を入れていたMR4ですが、快適に走るには、もう少し手を加える必要がありそうです。
すぐにできることとして、サスペンションを最初についていたものに戻しました。
サスペンションの効きが良すぎて、踏み出しに沈むことや、何かの拍子でサドルがわずかに沈む感じが落ち着かないのです。
それがサスペンションの効果なんだとは思いますが、私には合わないみたいです。
MTBでは、サスペンション付を乗っていたことがありますが、あれは、前輪のサスペンションでした。
前輪のサスペンションは、段差などを乗り越えるときには快適でした。
MR4は、フレームの真ん中あたりにあるため、どちらかというとサドルに伝わるショックを和らげているようです。
サスペンションの次に手を入れる部分は、ホイール周りですね。
とにかく、転がらない。
足を止めると、減速していくのがわかります。
理由は、タイヤ(パナレーサーのパセラ)とハブ(SORA)でしょう。
ただ、ホイール交換は24インチという特殊サイズのため、手に入れるのも大変そうなので、これは要検討です。
さしあたって、タイヤの交換かな。
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