母を連れて、日帰りで北軽井沢の小屋に行ってきました。
今年は忙しくて一度も行ってなかったので、どうなっているか心配だったのですが、思ったほど荒れていなくて、1時間ほどの掃除で室内はきれいになりました。
母は枯葉を集めて焚き火を始めました。
湿った葉っぱが多くてなかなか勢い良く燃えず、みんな燻製状態。
煙は森に広がり、葉っぱの間から太陽の光を描き、幻想的な光景になりました。
木片は酸素不足のまま燃えたので、木片は炭となって燃え続けていました。
もったいないので、網を渡して豆餅を焼きました。
熾火をつつきながら、とくに何をするでもない、ゆったりとした時間でした。
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