私の母は、私の2人の娘から、「伝説のおばあちゃん」と言われるほど、ユニークなキャラクターです。


いつもの様に実家に寄り、お昼を食べていました。


「はい、準備できた」と母の声。


振り返って、びっくり。


派手な着物を着て、顔を真っ白に塗った母が立っていました。



まじめな社長のふまじめなブログ-20110130blg08
振り返るとこの姿。おどろいた!


あくまでも趣味でやっているのですが、十代のころから踊りが好きで、プロ並の芸を持ち、ここ十年位は、あちこちの舞台に呼ばれて踊っています。


ファンも多いらしく、踊った後に舞台の袖に駆け寄る数人のファンからご祝儀を貰っているビデオを見たことがあります。


昭和9年生まれですから、もう77歳になります。


この日は、写真の姿で踊った後に衣装を変えて、男踊りを披露するということでした。


この姿のままの母を車に乗せて送る父は、


「交差点で止まると、みんなこっちを見るので困るよ」


とニコニコしながらつぶやいていました。


そりゃあ、そうでしょう。


でも、高齢になっても元気に踊る母と、それに付き合う父の様子は、両親というよりも、夫婦の姿としていいな、と思ったのでした。


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