久しぶりに、バルボサ・リマとシャロン・イスビンのデュエットのレコードを聴きました。
ラプソディー・イン・ブルーとウエストサイド・ストリーが入っています。
アレンジは、演奏しているバルボサ・リマ(CARLOS BARBOSA-LIMA)です。
オリジナルの雰囲気を伝える、いいアレンジです。
録音は1988年頃だと思いますが、最近のギタリストのスリリングな演奏に耳が鳴らされてしまったのか、ちょっとのんびりとした演奏に聞こえてしまいました。
RHAPSODY IN BLUE WEST SIDE STORY
CONCERT CC-2012
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