こんにちは!上地です
先日、ソニースクエア渋谷プロジェクトという場所で
「Sibuya Town With aibo」のイベントに行ってきました
aiboは家庭の中で人とつながりを持ち、
育てる喜びや愛情の対象となることを目指して開発された
犬型AI(人口知能)ロボットらしいです
今回は、新プログラムでaiboのオリジナルの動きを体験できるイベントでした!
通りすがりにイベントを見つけて興味本位で参加したら
aiboと触れ合ううちにかわいくてに少しはまってしまいました
aiboはそれぞれ個体差があり、
性格やふせ・おてなどの芸を覚える早さが違うらしいです
最後にaiboのシールをもらいました!
分かりにくいのですが、シールと同じポーズをしてくれました
2020年1月の下旬までイベントがあるので
みなさんも是非体験してみて下さい
前回は、僧帽弁閉鎖不全症についてと原因をお話させて頂きました
今回は症状についてお話させて頂きます。
<僧帽弁閉鎖不全症の症状>
僧帽弁閉鎖不全症は初期段階(血液の逆流量が少ない)では症状を示すことはありません。
ですが血液の逆流量が多くなると主な症状として
呼吸が早い、咳をする、むせるまたは吐くような咳をします。
咳をする症状は心臓が拡大することで、気管や気管支を圧迫し
気管の通り道を細めてしまうことで咳をするようになります。
他にもさまざまな症状があります。
元気がない
運動するとすぐに疲れる
寝ている時間が増える
チアノーゼ
➡酸素が足りなくなることで、舌の色が真っ青または青紫色になることです。
僧帽弁閉鎖不全症が進行すると
肺水腫といって肺に水がたまり呼吸がうまくできなくなってしまいます。
肺水腫の症状は、嘔吐や吐血・呼吸困難などがみられ
対応が遅れると命に関わる疾患です。
チアノーゼや、苦しそうな呼吸をしていたらすぐに動物病院に受診しましょう
僧帽弁閉鎖不全症は、動物病院での
聴診により心雑音が聴取されることで早期診断することが出来ます。
加齢性の病気のため、特に7歳以上のわんちゃんは定期的な健康診断をおすすめします
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