こんにちは、鈴木です♪
先日、横浜の野毛山動物園 に行ってきましたo(^▽^)o
横浜に住んでいながら、一度も行った事がなかったのですが・・・
入園料が無料です。（←重要です。）
無料と聞いて、そんなに動物いないのかな？と思っていたのですが、予想以上に沢山の
動物がいました！初めて生で見た動物達もいて、私は凄く楽しめました♪
初めて見た動物のなかでも
フタコブラクダの『ツガルさん ♀推定36歳』
人間の年齢にすると、なんと100歳以上だそうです！すごいです
園内は、植物もたくさん見る事が出来るので、これからの季節、お散歩に行くのも
楽しいかもしれませんね
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今回は、プードルがなりやすい病気についてお話しします(・ω・)/
外耳炎
プードルは、他の犬種に比べ、毛が抜けにくいのが特徴です。
耳の中の毛も同様に抜けにくく、更に垂れ耳の為、耳の中が蒸れやすいです。
その為、耳の中に細菌やカビが繁殖し、炎症を起こしやすいのです。
膝蓋骨脱臼（しつがいこつだっきゅう）
特に小型のトイ・プードルに多く見られます。
ヒトでいう“膝のお皿”がずれやすく、悪化すると、骨が炎症を起こし、激しい痛みを伴います。
心臓疾患
僧帽弁閉鎖不全症（そうぼうべんへいさふぜん） など
プードルは、加齢とともに心臓の病気になりやすい犬種の一種です。
わんちゃん達と一緒に暮らすうえで、その動物の特色やなりやすい病気、
病気の予防法などは、是非知っておきたいですね(･ω･)b
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我が家のおじいちゃん 蓮さん
最近は、寝ていると呼んでも反応しません・・・「ご飯」の単語には素早く反応します。笑
我が家のわんこにも『ツガルさん』のように１００歳を迎えて元気に過ごしてほしいものです
4月に入り、わんちゃんは、狂犬病やフィラリアなど様々な予防が始まります。
それらの予防についても、今後お話ししていきたいと思います
