こんにちは、鈴木です(^∇^)
先週の水曜日は、ここ横浜も凄い雪でした
お休みだった私は、前回のブログの宣言通り家に引き籠っていました(TωT )
我が家のダックス達もお布団から全く出てきませんでいた
今季の雪は見納めかなと思い、年甲斐もなく作ってしまいました
何年ぶりかに作った雪ダルマと雪うさぎに1人で大満足していました笑
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今回も、引き続きホルモンのお話しをさせて頂きます(^-^)/
クッシング症候群(副腎皮質ホルモン)のお話し①
このような症状は、見られませんか
飲水量と尿量が増えた
被毛がゴワゴワしている
左右対称の脱毛が見られる
お腹が出てきた
皮膚が薄くなってきた(弱くなった)
このような症状が見られる場合は、クッシング症候群という疾患が疑われます。
クッシング症候群とは、副腎という器官から作られる
副腎皮質ホルモンの過剰分泌から起こる疾患です。
次回からは、副腎と副腎皮質ホルモンについてお話しします