当院のテナントはいわゆるスケルトンという状態で、
扉や窓がありませんでした。
そのため、一日の工事が終了すると、職人さんたちが
シャッターを閉めて帰っていたわけです。
そのシャッターも上の部分が格子状に開いているものなので、
シャッターを閉めてもプチ吹きっさらしな状態だったわけです。
そんな当院にもついに窓ガラスが入りました。
そうなんです。
ついに、あの憧れの
「ガラスに注意」
の、ステッカーが貼られたわけです。
これで、プチ吹きっさらしとはおさらばです。
待合ラウンジの化粧板も半分くらい貼り終わりました。