宙と空 -5ページ目

宙と空

〜そらとそら〜
わたしに起きた非日常的な実体験を綴っています。

ある日から、しばらく起きなくなっていた不思議な体験がまたはじまった。

幽体離脱という体験は、これまでには何度かあったけど、その感覚とは違う感覚。

言葉にすると意識離脱?
身体の中に居ながら意識だけが身体から飛び出していくような感覚。

そして、それは、
一ヶ月くらいの時間をかけて、段階的に外へ意識が飛び出すようになった。

初めは、久しぶりに起きた幽体離脱ような体験にびっくりしてドキドキして嬉しくなった。

ある日、いつもの様にベッドに入った。眠りに入りかけた瞬間だった。

身体から意識が飛び出して行くような感覚になった。だけどしっかりと身体はベッドにあるのを感じてる。

私の意識は、天井をぬけて、マンションの屋根を通過して登っていっているようで。どんどん上へ登っていく。けっこうな速さで。

目を開ける?と、そこは夜の空だった。下に目を向けると住宅にチラホラ灯りが灯っていた。そして身体がどんどん雲をぬけて上に登っていった。

どこへ行っちゃうの?!?!と思った瞬間、ぴたっと止まって。ベッドに意識も戻った。

現実に引き戻されて混乱した。そして興奮していた。
これから また新しい体験が始まる。宇宙からの開示が始まったそう思った。


意識はどこにあるんだろう?
心の住む場所はどこなの?

私はこの感覚を知って思った、意識や心は人間の身体の中に閉じ込められてはいないんじゃないかと。

この夜からまた不思議な体験が続いていくことになる。
今度は何を見せてくれる?とワクワクしながら夜がやってくるのを待っていた。