ブルッと震える寒さと、その寒さを倍増させる冷たい雨のダブルアタックにより
鼻水が滝のように滴り落ちる日々を過ごしています!
入り口出口、タケコーチです!
はい!そーなんです!一言も被っていないんです!素晴らしい!
さてさて、今週はスクールがお休みですが、皆さんはどのようにお過ごしされてますか?
たまには家でゆーっくり、のーんびり。な人も
この休みの間に周りと差をつけるぞ!という人もいるでしょう!
休むことも大事ですし、耐えない努力も大事ですが
全ては身体が健康であってのことなので、手洗いうがいをしっかりして、体調を崩さないようにして下さいね!
タケコーチとの約束ですよ!
ではでは、今週もまた少し、サッカーから離れたお話をしたいと思います。
今回は、長野オリンピック金メダリスト。元スピードスケート選手、清水宏保選手のお話です。
皆さん、オリンピックはご存知ですよね?
冬季オリンピックは2年に1度のスポーツの祭典なのですが
長野オリンピックっていつあったんだ?となった人も多いかと思います。
長野オリンピックは1998年に開催されたのですが、スクール生の皆さんがまだ生まれてない時になってしまいますね。
コーチもまだ小学生の頃になるので、幼いながらにテレビに釘付けだった記憶があります。
そんな冬季オリンピックの中で、見事スピードスケート競技にて金メダルを獲得した清水選手なのですが
身長は162㎝と世界と闘うにはあまりにも小柄で、更に幼い頃から気管支喘息を持っていました。
ハードなトレーニングをしたら喘息を発症してしまったり、低身長による他の選手との一歩の差が出たりと圧倒的不利な中で、
なぜ、清水選手は世界のトップに立つことが出来たのでしょうか。
清水選手はオリンピックを終えられた後、ある番組でアナウンサーからの様々な質問に対し
『プレッシャーに打ち勝つ為には、余裕が必要。余裕があれば、プレッシャーを楽しむことが出来る。』という一言を残しました。
そして、『100%でやろうとするからミスをする。全てを出し切る為に、ノンプレッシャーになれる70%で闘った。』という一言も残しています。
清水選手はオリンピックという大舞台でプレッシャーを楽しみ、そして誰しもが120%でやり抜こうとする中、力を抜き余裕を持って競技に参加していたのです。
凄いですよね。
70%の力でも世界に勝てるという自信をつける為には
誰よりも努力し、誰よりもトレーニングしなければいけません。
身長が低いというハンデも、喘息持ちというハンデも、
全てをクリアにする為には、血がにじむような過酷な練習があったことでしょう。
過酷な日々を乗り越えることで、絶対なる自信を手に入れることが出来たのです。
皆さんは大事な試合の前に、プレッシャーに押しつぶされていませんか?
そして、120%以上でやりきってやる!と、肩に力が入り過ぎていませんか?
サッカーも一緒で、
プレッシャーを感じ過ぎてしまうと、いつも通りの思ったプレーが出来なかったり
リラックス出来てない状態では疲労(乳酸)の溜まり方が早くなってしまいます。
全てのプレーを100%でやり切るようにしてしまうと
早くドリブルすることと同じで、周りが見えなくなってり、ミスしてしまう確率が高くなってしまいます。
日頃から誰よりも努力し、継続させ、パワーにする。
そして、試合の時には70~80%ぐらいの余裕で挑めるぐらいの力をつけておく。
プレッシャーを楽しみ、サッカーを楽しむことが大切ですね。
普段の中から様々な事を意識するのは、大変難しいことかもしれませんが
皆さんなら出来るとタケコーチは信じています。
これからも共に頑張って行きましょう!
ではまたスクールで!
「サッカーを通じて夢を持つことの大切さを伝えたい」
今後もこの理念の基、各地でスクール活動、イベント等行っていきます!
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