タバコをやめてからもう2年が過ぎました。




自分でもよくやめられたもんだと感心してしまいます。

何せ、それまでは毎日1箱半以上は必ず吸っていましたからね・・・


20年間続けていた習慣なので、最初はつらかったですが、

(ん?年齢の計算が合わない?気にしない気にしないww)

月日が経てば全然気にならなくなりました。




タバコをやめてから何が変ったか?




やはり大きいのはタバコにかかっていた費用がなくなった事。

年間の経費はは当時の価格で300円×1.5箱×365日=164,250円!

やっぱこの差額は大きいです。

毎年旅行に行けるようになったのもこの差額分とも言えます。



あとは早く眠れるようになったのと、朝起きても胸が痛いとか無くなりましたね。

早起きは単に年をとっただけかもしれませんが・・・

20本×1.5箱×20年=328,500本のタバコが体を痛め付けていたのでしょう。

タバコを吸ってた肺が綺麗になるには5年くらいかかるそうなので、

あと3年後が楽しみです。



そして、禁煙者がよく言う事ですが、食べ物が美味しくなったと思います。

特にスープ系の味が美味しく感じられるようになりました。

その分確実に太りました(笑)最大で10Kg!今は少しだけ戻しましたが・・・

これは禁煙の最大のデメリットですね。


来年は減量して、本当に健康な体になるぞ~!


絶対になるぞ~!



なるぞ~!



多分なるぞ。






なれるといいな・・・


ずぅ~っと旅行記放置してきましたが、まとめとして、色々旅行中に感じた事を・・・



まず仙台市内なんですが、街がすごく清潔ですね!


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他の大都市と比べても群を抜いてます!

新しい建物はもちろん、古い建物もきちんと整備されてる感じです。

ゴミとかあんまり落ちてないし、アーケードも綺麗でした。


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このジャズフェスタとか、時間あったらもう少し聞きたかったな~


そいうえば、一回乗るバスを間違えて、八木山~東北大学方面をぐるっと一周したんですが(笑)

東北大学付近って、本当に仙台?って感じのとこに建ってます。

以外と山沿いに街が広がってるんですね~この辺は神戸と似ているかもしれませんね。



岩手は一関~平泉付近しか通らなかったのですが、一言で言うと「素朴だな~」って感じです。

あっ、決して悪い意味じゃなくてね。


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お土産屋さんとか寄っても手作りっぽい品が沢山置いてあって、すごく暖かい感じがします。

知らない家とかにぶらりと寄っても、豪勢ではないけど心のこもった料理を食べさせてくれそうな。

そんな印象を持ちました。 まあ、観光客故の幻想かもしれませんが・・・



秋田も横手付近しか訪れなかったのですが、こちらはなんか北海道の地方都市に似ていますね~

水田のある風景が、こちらの空知地方を連想させます。若干平野が多いからかな?

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そういえば、金沢地区に行った時、ここの八幡神社のお祭りの準備してました。

こういうのに飛び入りで参加できたら、本当にその地に溶け込めるんですけどね~

レンタカー返却しなければならず、夜までに仙台に戻らなければならなかったのが残念です・・・




まとめると、東北もすごく楽しかったです!

移動時間が北海道並みにかかるのが難点だけど、

北海道とはまた違う、歴史の重みとかがあって、すごく魅入られました。

結構簡単に行けるので、週末ツアーとかでまた行きたいな~




以上、今年の旅行記は終わりです。

来年はどこにしようかな~?

福岡?名古屋?千葉?またまた関西?

前回からまた結構経ってしまいましたが・・・

中尊寺を見た後、平泉を出て、高速で秋田方面へ向かいました。



岩手と秋田の県境にある錦秋湖PAで撮った一枚です。

目前に大きな山が迫っています!


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ここは本当に山奥なので当然ですが、

東北の山ってどこもすごく近く感じるんだすよね~

多分山の大きさとか高さなら北海道の方が上なんでしょうが、

平地から山の距離が近い分、東北の方が迫力あります。




秋田県は横手市に到着しました。

市内からちょっと離れた金沢という地区に向かいます。




このちょっとした山は「金沢柵」というお城(砦?)があったところです。


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平安時代後期、この地の豪族清原氏の清原家衡率いる清原軍と、

源氏の源義家と家衡の異母兄に当たる藤原清衡の連合軍が戦った

「後三年の役」と」呼ばれる合戦があった場所です。


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金沢柵に立て篭もった清原軍に対して、日本で初めてと言われる兵糧攻めが行われたそうです。

城から逃げてくる女子供も容赦なく斬り捨てて、誰も逃げないように仕向けた上、

城内の食糧を早く切らさせたと言われています・・・


源氏というと華々しいイメージがあるのですが、実際はこういう凄惨な戦いもやってたんですね~

綺麗事だけでは世の中は進まないのはいつの時代も同じかもしれませんね・・・


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そんな戦いがあったとは全然わからないくらい、

金沢柵から見た秋田の平野は美しい稲の黄色で覆われています。




続いて行ってみたのは「平安の風わたる公園」というところ、


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この三連になった橋が平安っぽいです。

当然渡ってみたのですが、段差が急に変わる部分があって、ずっこけそうになって危険な橋でした(笑)


先ほどの後三年の役の絵巻をモチーフにしたレリーフがあります。


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これは源義家が雁の群れが乱れて飛んでいるのを見て、

敵の伏兵が潜んでいるのを気づいたというシーンです。


結構暑かったのですが、辺りにはとんぼが沢山飛んでいて、

もう秋が近いんだな~ってしみじみと思いましたね。




最後に市内の丘にある横手城に行ってみました。


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あとでwikiで調べて分かったのですが、本来の横手城にはもともと天守閣など無く、

これは昭和40年にに初めて建てられた物だそうで・・・(がっくり)


横手は徳川家康の重臣であったが、謀反の疑いをかけられて失脚してしまった

本多正純が晩年過ごしていたところでもあるそうです。


江戸から遠く離れたこの城からの風景を眺めながら、何を思っていたんでしょうかね・・・


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沢山動いてお腹も空いたので、

ここの名物の横手焼きそばを食べて仙台まで帰りました。



今回は初めてレンタカーを利用しての移動でしたが、意外とすんなりと運転できました。

ほとんど高速道路の移動だったのもありますけどね。

カーナビもあったので、ほとんど迷わないで目的地まで着けましたしね。

ただ、機械任せだと、たまにとんでもない路地裏を通るはめになったりしましたが・・・



東北旅行記もほとんど書き終わりました。

次回はまとめを書きたいと思います。

どうも。

北海道に戻って来てから、遊びに忙しいと思ったら仕事が忙しくなって、

一段落したら体調を崩したりと、ブログ更新をすっかり怠ってました・・・


東北5日目はレンタカーを借りて、岩手と秋田に行ってきましたよ~

生まれて初めての、本州ドライブです!



岩手は平泉に行ってきました。

これは毛越寺、大きな池が有名な、奥州藤原氏建立のお寺です。


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昔はこの池を取り囲むように、大きな館が建っていたんだそうです。


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さぞかし荘厳だったんだろうな~

天気が良くなかったのが残念です・・・


こういう人工の小川で歌会とかも開かれていたみたいです。


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平安貴族そのままの生活を忍ばせるのが、当時の奥州の力の大きさを感じます。



次に訪れたのは中尊寺。

お堂に金箔を貼り付けた、金色堂が有名ですよね~

山の中にあって、800mの坂を登ります。


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一人でもかなりキツいのですが、車椅子に乗った親御さんと思われる方を押して登ってる人もいました。

これはかなりの親孝行になるでしょう!スゴすぎます!


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坂の途中に色んなお堂があって、その集まりが中尊寺なんです。

坂の頂上の方にに金色堂があります。風雨から守るため、鎌倉時代の頃から覆堂があったそうですが、

それも傷んできたので、現在は鉄筋の建物の中に金色堂があります。

中は写真撮影禁止なので、覆堂だけ撮影。


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この中には金ピカのお堂と仏像がありましたよ!目もくらむとは正にこの事ですな~

このお堂を守って来た歴代のお寺の関係者の努力の結晶ですね。これは。


この能舞台も国宝なんだそうです。


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ここで色んな能楽が披露されていたんですね~

すごく重厚です。


坂の中腹付近から撮った風景です。


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田んぼと北上川の流れの組み合わせが良い感じです!

ここに千年ほど前には当時の京都に負けないくらいの華やかな文化が開いていたんだな~



平泉ではもう一つ「ゆめやかた奥州藤原歴史館」って所にも行ってきました。

ここはいわゆる「ろう人形館」なんです。


一応写真出しておくのは遠慮しておきますが、超リアルな人形です!

夜に一人でここに行くのは怖いくらい、リアルな武者達が沢山います。

しかも処刑シーンとか、寝込みを襲う暗殺シーンとか、結構エグい情景もあるので、

小さな子供や心臓が弱い人にもおすすめできませんね・・・
(もちろんそれをされる直前のシーンなので、見るに耐え兼ねないって事はないです)

ただ、これを各シーンの横にある解説を読みながら見ると、

藤原氏の成立から滅亡まで、本当に良くわかります!

特に初代清衡の平泉を開くまでの苦難の生涯と、藤原氏と義経らの源氏一族の係わりは、

すごくドラマチックで面白いですので、興味があった人は是非調べてみてくださいね。



結構な長文になってしまったので、秋田編は次回にします。

それでは!

今日はちょっと足を伸ばして色んなとこ行ってきました。

午前中は仙台より南の白石です。



ここは白石城というお城があって、伊達政宗の家臣・片倉小十郎の居城だったんです。

月曜日なのに女性の、それも一人旅の観光客が多かったんですが、理由はこれ!


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一過性のブームかもしれないですが、白石市はこのゲーム様々ってとこでしょうかね!

オタク文化もここまで来ると、あなどれませんな・・・


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お城は小じんまりとしてますが、下から見上げると結構威厳がありますし、

小高い丘に建ってるので、天守からの見晴らしも良好です。


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でも登りきるまでキツかった~


スタンプラリーなんてのもやってて、市内のお店を周ると、お菓子やグッズが貰えるんです。


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ただで貰うのも悪いので、各店で何かしら買い物をしてしまって、まんまと策にはまったって感じです(笑)



午後からは、仙台の少し北の多賀城市に行きました。

ここはその名の通り平安時代に多賀城というお城があったんです。


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僕は東北出身の高橋克彦さんという作家の歴史小説が好きで、

大河ドラマにもなった奥州藤原氏歴代を描いた「炎立つ」、蝦夷の英雄アテルイが主人公の「火怨」

の話で、敵方となる源氏や坂上田村麻呂の軍勢の前線基地となったのがこの多賀城なんです。


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やはりここも小高い丘のような場所になってて、高い場所は支配者の象徴なんですね~

もう千年程前の建物なので当時の物は何も残ってなく、杭の跡などが発掘された場所などが

記されているだけですが、それでもここで源氏軍や田村麻呂軍が集まっていたかと

想像すると、身震いがします。




本当は近くの博物館にも寄りたかったのですが、残念ながら月曜は休館で、時間が余ってしまったので、

思い切って、もっと北の石巻市に行って来ました。

ここは宮城県出身の漫画家、故・石ノ森章太郎さんの作品をテーマに街づくりを行っていて、

「石ノ森萬画館」というのがあります。


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なんか秘密基地みたいな感じの外観です。

石ノ森さんの代表作は「仮面ライダー」「サイボーグ009」「キカイダー」「ロボコン」

などで、僕よりちょっと上の男性の世代がドンピシャなはずです。


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僕は正直世代ではないので「へぇ~」って感じで軽く流して見てしまいましたが、

子供の頃に熱中した方は楽しいんじゃないでしょうかね?

仮面ライダーなら今でも新作が出てるので、親子で楽しめるかもしれないですね。

街おこしのコンセプトとしては、横山光輝さんをテーマとした、神戸市長田区と似てますね。


余談ですがこの萬画館の受付のお姉さんは、009達と同じ格好をしているんですよね。

勇気が無かったので「写真撮らせてください」とは言えなかったのですが、こんなコスチュームです(笑)


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きっと最初に着た時とか、知り合いが訪れた時は恥ずかしかっただろうな~



白石も多賀城も石巻も、色んな町の文化や遺産を利用して街おこしをやってるんですね~

こういうのはちょっと間違えると「税金の無駄遣い」とか揶揄されてしまいますが、

せっかく作った物ですから、うまく活用して頑張って欲しいものです!



以上、歴史オタと漫画オタの私がお伝えしました。

ではまた明日!