今回の地震は自分の中でかなり考えさせられる事が多かったです。
阪神大震災の時は、北海道の片田舎の地元しか知らない若輩者だったため、
ニュースの映像を「大変な災害だ」と思いつつも、ただ眺めているだけでした・・・
「積極的に何かしよう」という感じではなく、職場で回ってきた義援金のカンパを少々した位です。
でも今は自分の立場も大きく変わりました。
社会的地位もそれなりに上がっていますし、自身の経済力も違います。
僕ができる事は少ないですが、今最大限にできる事として、
今までの自分ではありえない額を義援金として送りました。
(額の多寡が全てって訳じゃないんだけどね)
毛布やコートもこれからうちの地域で集めるみたいなので、使える物はどんどん供出しようと思います。
正直なところ、僕の住んでる田舎はまだ「遠いとこの出来事」みたいな意識が強いです。
こういう事を目立つようにやると、田舎特有の「出る杭は打つ」的な雰囲気が働きます。
「あの人は○○勤めだからお金あるからね」とか「独身だから好き勝手にできるのさ」
みたいな事をきっと言われるでしょう。
でもそんなのは関係ありません。
僕は野球とかを通じて関西や東北に在住の方、ゆかりのある方とも友人になれました。
最近は色んな所に出かけて、色んな人のお世話になって、本当に人の繋がりって大事だな~と感じてます。
東北も去年訪れて、色んな所を見て回ったのですが、その場所が今回大きな被害を受けて、
なんだか人事じゃないような気がするんです。
地域とか血の繋がりとかも大事だけど、もっと広い視点で考える事が大切なんじゃないかと思う訳です。
そして野球仲間で僕より若い人達が、チャリティーコンサートを企画したり、
被災した友人を家に呼んであげたりと結構すごい事をやってます。
本当に同じ年の頃の自分を思い出すと、自分が恥ずかしくなります・・・
こういう頑張ってる人達の力にもなれてあげたらなと今考えてるところです。
何だかまとめきれてないけど、そいいう「垣根を取り払って、みんなで乗り切ろう」
的な気持ちでやっていきたいと思います。


