2021年の年末についにシグマfpLを買ってしまいました。

 

いままでずっと購入候補(fpの時から)でしたがいまいち踏み切れずにいました。

 

その理由は

 

① 別の候補のカメラもあり迷っていた。

 

② 性能面での不満

 

③ 購入面での競合

 

大きくはこれがありました。

 

①に関しては現行自分はPENTAXのデジタル一眼をメインで使っています。

 

しかし、ミラーレスが必要な場面も考えて導入したのがSONYです。

 

マウントアダプターでPENTAXのレンズ資産も使えるのでレンズをそろえる手間が省けます。

 

又我が家にはシグマのSAマウントレンズもそろっておりそのマウントアダプターがSONYで使えるのも大きいのです。

 

ですが、SONYには「星食い」という現象が起きるとあります。

 

 

これが解消されたとの話もありませんし星で使うには躊躇われます。

 

そこで出てきたのがfpでした。自社のセンサーでなくSONYのセンサーにしたことで夜間の高感度撮影にも耐えられるようになり、星食いも起こらないのであればいう事なしです。天文界の方たちの使用レビューも見ることが出来購入順位が急上昇しました。

 

 

ですがこちらの天文博士様のブログに問題点が乗っておりました。ここが②の性能面の不満につながってきます。

 

・ タイマーレリーズが存在しない

・ 背面液晶は露光中OFFにならない仕様

 

です。

 

これに目途が経たないと購入は出来ないなと思いました。安いものではありませんから。

 

そこにfpLの発表です。画素数が大幅アップ! それだけでなく大きかったのがEVF-11が出たことです。

 

 

これを使えば背面液晶問題も解決します。(しかも高緯度時固定の液晶を覗きこまないで済みます)

 

写真の通りスイッチ式なのも高評価です(センサー式だと誤作動するし)

ただし問題もあります。これを付けるとUSB給電が出来なくなります。USB端子はEVFユニットについてますがあくまでSSD用で給電できない仕様になってます。万事休すかと思いましたが救う神はいました。

 

fp/fpLはUSB給電/充電ができる代わりにACアダプターの端子が付いてませんがその代わり電池BOXに付けるタイプのACアダプターを用意しています。そしてこれを調べているとあることに気が付きます。

「あれ、この電池Panasonicの電池とおなじじゃん!」 ネットのサードパーティの電池にそうやって売っていたのです。

ならばこれが使えるはず。

無事に動きました。しかもモバイルバッテリーから給電できるのでお外での長時間使用にぴったりです。

 

そこでケーブルレリーズの所でふと思ったのです。「シグマ、Panasonicと規格合わせてないか?」

 

Panasonicなどが提唱するLマウントに参加を始めたシグマですから電池などを合わせてきたのはそのせいかもしれません。

 

それに自分の所だけの独自仕様はコストUPに繋がります。シグマは良くも悪くもその辺に敏感で(だからここまで続いたとも言える)

 

レリーズの仕様もPanasonicに合わせても可笑しくないなと思ったのです。

 

そして端子がパナソも4ピン、シグマも4ピン試す価値はあります。人柱です。

 

実は以前にPanasonic試した人が動かないという結果だったと聞いていましたが物は試しです。

 

という事でサードパーティの物を取り寄せて見ました。

 

驚くべきことにPanasonicのタイマレリーズ、サードパーティでも殆どありませんでした。( ;∀;)

 

やはりシェアは大事なんですね(声を大にして言っておく)

 

素直に付かなかった(fpLは3.5ピン、レリーズは2.5だったのでアダプターも買った)

 

 

 

 

結果はバッチリと動きました!

 

しかし別の問題も露呈。続きはまた投稿します。