同級生が亡くなる… | 「薬」を持たない生活。

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自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

 

 

 

5/4 ○○さんって貴女の同級生じゃないの?

びっくりした。今朝の新聞に載ってたよ。

私も編み物教室で一緒になったから…   
桜も終わってお天気続きで、何してる?

私はさっきタンポポとってたよ。

まだ、野菜の苗は植えてない。

 

 

姉からのメールで知った

 

 

過去のブログ記事から

 

昨日は中学時代の同級生と出会いました

「朝から晩まで、50過ぎてまで、
ご飯支度で、もう疲れちゃったよー」

同じ声を聞けて、私も嬉しかった…
彼女は昔、変わり者と言われていました
運動神経(前転ができない)も、
勉強もあまり得意ではなかった

今のようにいじめとは違うけれど、
よくからかわれていました
変わり者だから、へんじゃ、と言われてたようです

昨日の様子では、勉強の能力では
あまり発揮はできなかったけれど
しゃべりの方は得意なようです

ベラベラーとしゃべったと思ったら、
バイバーイ、と勝手に、別れて帰って行きました

 

私は最初の部分では、話がよくわかったものの
後半では、ただしゃべりまくる彼女の声を
聞いていただけだった…

声が聞こえないのではなくて、
しゃべっている内容が、全く理解できなかったのである
(内容は親戚か、身内の金の問題)

その後は呆然として、何を買おうと思ったか
立ち尽くしてしまった

 

実は彼女は姉の知人であり、私の同級生でもある
共通の知人、ということになる

あらかた、姉の事は知ってるようで
実家のいざこざも、よく相談を受けてたらしい

「あまり他人のいう事は気にしないように…」

と忠告はしてたらしいが、とにかく人のいう事を
神経質なまでに、悩んでいたらしい
特に兄、姉のことも…


金にまつわる話は何処でもある話と…
それから彼女の話は、延々始まったのである
もっとゆっくりと、どんな事で姉は悩んでいたのか
それを知りたくなったのだが…

そうよ、もう 主婦業なんて卒業したいのよ
私の人生を返してほしい…
って、何度、思ったことか。

 

 

 

実家と彼女の家は町内でも 

距離的に少し離れている

 

当時なかった保育園や編み物教室で

知り合ったようだが編み物教室は知らなかった

 

付き合いは私よりも姉のほうが長いと思う

わたしは同級生といっても会話自体

そんなになかったかな

 

コロナワクチンが

関係しているかもしれないと思った…

 

 

 

 

頭内爆発音症候群
 

これ 未だにあるんだけど 自分の中では

普通に起こるので気にならない

(病名が大袈裟である)

 

 

 

 

 

 


野人エッセイすより

 

果肉は花蜜と並び植物が動物の為に創り出したもの。

人が糖分を求めるのは本能だが、

求めるのは完全な果糖でありお菓子ではない。

だからいくら食べても満たされることがない。

お菓子過食症は糖分が足りないからそうなるのであり、

野生の果糖を摂れば治まる。

 
甘い果肉以外の穀物野菜は

消化・吸収しきれないのだから、

大半は大量の廃棄物になり、高温多湿の体内で

あっと言う間に腐敗、ガスも溜まり、臭くなる。

イモを食べるとオナラが出やすいのはそれが理由だ。

 

果肉に含まれる果糖は完熟の目安であり、

動物が必要とするのは果糖と言うより

「果肉エネルギー」だ
 

自然界にはお菓子や今の果物のような

強烈な甘さは存在しない。何故存在しないのか・・
甘さはあくまで完熟の目安であり、

糖分が必要ではないからだ。

 

樹木類が動物の為に用意した

果肉エネルギーではなく、

サトウキビが自らの為に備蓄した砂糖を

いくら摂ろうが満たされるはずもない。

心身は甘味を求めるが、砂糖の甘味ではないからだ。
 

 

わたしは糖分と糖質の違いがよくわからず

最近少しだけわかってきたけど…

 

 


 

 

愛犬も少しずつよくなるが

 

犬の人生 人間より短く

症状が長引くことにせつない

 

 

豚肉のこま切れを水に浸し冷蔵庫で乾かす

カットしてむー塩をし冷蔵庫で乾かす

頃合いをみて鍋で蒸す それを薄切りにする

 

薄切りベーコンのようになり

愛犬に与えると食べてくれる

ササミも同じようにするが豚肉もいいようだ

 

豚ひき肉と玉葱を炒めたものも食いつきがよい

少し味つけをしている

 

 

涙焼けはたんぱく質が足りないというが

ウチの子はそれとは違うようです

 

手羽先を与えても変わらない

それ以前に野生肉や他の肉も与えていた

 

 

わたし自身は愛犬の体から

悪いものが出ているとしか思えない

 

唾液で胸毛が同じように赤茶色くなる

若い頃の愛犬にはまったくそれがなかった

 

 

日によって寝つきが悪い

おしっこの回数が多い(おしっこの量は少ない)

歩きながらケホケホする

 

食後だと嘔吐する 就寝中もたまにある

 

 

冬は咳込んでつらかったが

今は咳込まず症状が出そうになると

少し起きて 落ち着くと寝られるようになった

 

部分的に見ずに 全体で見てあげたいと思う

 

 

ワクチンは必要ない

 

 

今も ラプト理論+αは 見ています

過去の有料記事をコツコツノートに書き写します

 

ただ 真理を知ってしまったため

もう元に戻ることはない

 

 

 

わたし自身 風邪はそんなに引かないけど

喉や鼻のほうに多く支障があったが

 

石鹸を使わなくなってから

完全に風邪を引かなくなった

 

これ マジですごいと思う

もちろん愛犬も石鹸類は使わない

 

 

 

 

 

 

 

本当に特殊能力があっても

相手の現在の状態 回復した後の状態が

わからなければ 信じることは難しい

 

 

「全能の神に近い存在」

人間がそのような者になることはまずあり得ません

 

「知的生命体は人類だけではない」

「知的生命体」を調べると、

宇宙に存在する知性を持つ生物や存在を指します

 

宇宙人のこと?これは嘘です

 

 

大袈裟に言っているのではなく

当人は本当にそう思っているらしい

いや本人が思うだけなら自由です

 

 

言葉ではなんとでも言えます

事実に基づき回復された方の声が少なさ過ぎる

またその後の回復された方の声がないに等しい

 

表に出てこないのです

形として見えないことに 不安を覚えるのです

 

どのように回復したのか 途中経過もわからない

それが見えずに「治しました」「 治りました」

 

という報告だけなのです

 

大事なことが 抜けています

 

能力だけが先走り

その途中経過の報告が一切ない

 

 

一人で多くの人を救うのは無理です

助け合う人 助けてくれる人

協力してくれる人が必要です

 

 

正しいと思うことをされていても

最後は神様が臨まなければ

その能力でさえむなしいもの