真実の側 | 「薬」を持たない生活。

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自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

 

真の義人のブログから 言葉を借りました

 

嘘をつく側の人は 常に 苦しみ続けます

 

 

 

今年1月 

 

 

「びょうきのおかあさん」とか

耳が よくなくて 聴けてないでしょうか」

 

 

等とブログに書かれます(記事は削除したのかな)

 

 

明け方のお祈り中 これらの言葉を思い出し

急に眠気が 覚めます

 

 

悔い改めても 悔い改めても 思い出します

 

 

病気だから 難聴だから 理解できない?

 

確かに 病気であるし 難聴でもある

それは 事実です

 

だからこそ 悔しさが募る

 

 

病気であることが いけないのか

難聴であることが いけないのか

 

 

そうしたことに さらに

罪を負わねば ならないのか

 

 

好きで 病気に なったわけではない

好んで 難聴に なったわけではない

 

 

さらに わたしを 追い詰めるのか

 

 

わたし自身 そのことで どれほど

つらい思いをして 生きているか

 

つらくて つらくて 何度も なんども

心の中で 泣いている…

 

 

 

 

 

 

 

 

長男が「自閉症」かも しれないと

人知れず悩んでいたにも関わらず

追い打ちをかけるようなこともあった

 

 

心の悩みを 世間に公表しても

他人には わからない

 

母親である わたしだからこそ わかること

 

 

実の姉が 接しても わからないし

職場でも わかりません

 

 

長男の顔を 見たこともないのに

 

「自閉症」の定義もわからず

そのように思われたことに

 

わたしの頭が混乱します

 

 

そっとしておいてほしい と 思った

 

どんどん 個人的なことに 深入りし

魂の救いどころか 逆につらい気持ちを抱え

 

もっと早くに わたしがきちんと

対応していれば と 思った

 

 

わたしだけが 正しいのではない

わたしも 間違うことはある

 

人を傷つけることは 一瞬である

 

 

本当に悪いと思う人は

少なからず

 

謝りますが そうでない人は

謝りの言葉さえ ありません

 

 

 

 

 

 

 

3月 きのうは ちょっとドカ雪に近かった

 

雪かきでさらに腰に負担をかけたらしい

膝ではなく 脚に来ている

 

今日は都市ガスの定期保安調査がある

 

ハッキリ言って 面倒くさい

 

ガスコンロは二つ点火しない 

それでなんやかんや言われるのか

 

 

事前連絡の用紙に

当社検査員は感染症対策しています

マスク着用 手指の消毒 就業前に検温実施

 

 

まだやっているんだね…