2014年9月 実家のわんちゃんです
まだ生きていますが あまり元気じゃなさそうです
とても人懐っこくて 滅多に吠えません
初めてカメラを見て「ワン！」と吠えられただけ
初対面でも すぐに懐いてくれました
本当にいるかいないかわかりません
飼い主は息子であり 実際のお世話は姉夫婦
野菜 骨 塩など 自由に与えることができません
ドッグフードも ほとんど食べないそうです
たまに バナナや牛乳を与えても
飽きてしまい 食べません
それで また息子に怒られるのでしょう
犬は正直
犬の世話をしないから 姉の息子には懐きません
RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。（前編）
動画と一緒に 記事もお読みください
心身に健康をもたらす良質の伏流水とは。悪魔には絶対に作ることも売ることもできない自然の恵みです。
「東出融」氏はただの詐欺師であり、
かつ「悪魔崇拝者（イルミナティのメンバー）」である
RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。（後編）
嘘と騙しで 世の中 成り立っています
米・麦・豆・とうもろこしなどの穀類
あと 食物繊維も 消化不良を起こします
便秘気味のとき 食物繊維の多い食べ物は
よけいにお腹が張り 益々便が出なくなります
（これも信じてもらえませんでしたけど…）
ということを経験しています
それ以来 意識して食物繊維を摂ることは止めました
とうもろこしはそのまま便として出ます
小学生の頃 消化していないんだなとわかったし
好きでも嫌いでもなかったので
あえて食べたいとは思いません
実家ではジャガイモを蒸して塩をつけて食べていた
兄が特に好きだった わたしは食べなかった
カレーとサラダにすると美味しい
（巻き寿司などの酢飯は 砂糖が含まれるため
食べ続けると痩せやすくなるのだろう）
ご飯は消化によいと認識していた
実際は消化に悪いと知り それ以来ご飯の量は減らしている
相変わらず甘いものは食べない
とうとう 炊いたご飯が なくなりました
ご飯より 麺類が好きだが 麺類も小麦粉
夏は焼きそば 冬はラーメン
北国は特にからだを温めないといけない
お腹って（からだ）その時々によって
食べたいものが変わる
高校生の頃 ダイエットをしていたとき
あることを感じる
カロリーの低い物を食べると
「なにか違う これでもない あれでもない
お腹（脳）が満足しない
わたしが食べたいのは こういうものじゃない」
結局 からだが求めていたものと
違うものを食べていたのです
我慢できなくなると 食事の代わりに
リンゴやお菓子を食べていました
ダイエットは 2，3日で挫折します
普通に食事していたほうが楽だった気がします
リンゴやお菓子も糖分が含まれます
今 お菓子は食べたいと思わないが
果物を欲するようになります
果物の水分あるいは糖分を求めます
冬の寒い時期 たまに ケーキも食べたくなりますね