わたしの信仰は薄く 誰よりも自分に甘い
祈ることさえ つらく感じる
そのことに悩み また罪を重ねる
昨年4月から今年の4月にかけての収入は15万円弱
状況は1年前と一切変わらない
洗濯の雨水で手洗いは もうずっと前からやっている
1パックの納豆を息子と分け合う 4対1
2個の目玉焼きは 息子に白身を多くしてとり分ける
（息子はこのことを知らない）
おかずが少ない時は 息子の分だけおかずを買う
わたしはなんでもいいのだから
値下げされた野菜を 新鮮な状態にして 浅漬けをつくる
なんにもない時は 魚缶を使い 缶汁も利用する
生活の知恵は 誰よりも詳しく 自然と覚え始めた
それくらい日々の危機感が強かった
金額を設定する目標達成の節約とは異なる
そういうのがあちこちからやってくるが
節約の意味が違うだろう
それを「かわいそうに」とは 思わないこと
「同情より金をくれ！」
こっちのほうが現実味がある
お金に困らなかった時の方が 無駄に時間を過ごし
お金の使い方も荒かった 不安感が強かったから
必要以上に消費した
「愛」がなにをもたらすのか「愛」があれば
なんでも許されるのか「愛」とは なんなのか
結果 全てにおいて「愛」のない人たちと関わった
欲と金の亡者となり 人の心を踏みつぶし
自分の思うように従わせようと目論む
わたしはそれに対抗した
「いい人に思われなくてもいい」そう思った
人はいつかは死ぬ
悪い人も よい人も 死んだら何もわからない
十二弟子のミナさんの記事によると
当時の私は、自分で作り上げた「良い妻」「良い母」の
理想像を頑なに持っていて、それこそが正しくて、
幸せになれる方法だと信じ込んで、
行っているところがありました。
わたしは「良い妻」「良い母」の理想像はまったくなく
義両親に 常に反抗的な態度を取っていました
その理由に 一切のプライバシーがなかったからです
かなり苦戦しました…
そんな中 自分も心中 これでいいのか と悩んだ
常識と反対のことをするのだから 当然外部から
言われたり聞いたりもした
自分の心に嘘をつくのが 一番嫌だった
常に苦しかった それこそ もがき苦しんだ
正しいと思うことはやってみた
わたしが「わがまま」だと言うのなら
「じゃぁ あんたはなに？」
人と違うことをするのは おかしいことなのか？
正しくないことなのか？非常識なことなのか？
心の中で 二人の自分が常に葛藤していた
⇒ Jアラートを発出した日付が、
3年前の2020年1月16日に
設定されていたことが判明しました。
北朝鮮によるミサイル発射はただの茶番に過ぎず、
北朝鮮を支配する金一族と、日本の皇族や政治家たちが
親戚関係にあることが、RAPT理論によって
既に暴かれています。
彼らは、ミサイルの発射報道を繰り返すことによって
「北朝鮮といつ戦争になってもおかしくない」
と国民をミスリードし、防衛費の倍増させ、
それを口実にして税金を引き上げようと画策しています。
○「防衛費の増額」は、統一教会（勝共連合）の教義だった!! 「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、
○【岸田内閣】防衛費増額のためにさらなる増税を検討 統一教会の教理をそのまま実行し、国民を貧苦のどん底に突き落とす
○【茶番】北朝鮮から弾道ミサイルが飛んでくる中、岸田総理は悠長に耳鼻科で受診 北朝鮮の金一族は岸田総理の親戚、統一教会からも多額の献金を受け取る
耳鼻科ねぇ 岸田は 前回も耳鼻科を受診してたみたいだけど
病名は何かしら？
キパワーソルトも症状の原因が違うと
効かないことがあります
人のからだは同じように見えて違います
一般的な使い方をご紹介すると ここ1年くらい
左下歯茎の際に 歯ブラシが当たると痛みを生じました
神宝塩を使っていましたが 芳しくありません
クモの巣状静脈瘤にキパワーソルトを使って
少しずつ良くなってきたので
歯茎にも使ってみました ひと月が過ぎたころ
痛みを感じなくなったことに気づきました
キパワーソルトのよいところは 肌に馴染みやすい事
数年前 夜間尿にも悩まされていました
これも耳鳴りと関係していました
女性ですが 朝か夜（どっちもだったかな？）
コップ一杯の水に キパワーソルトを入れて飲んだら
夜間尿がピタッと止まったそうですが
わたしは治りませんでした
食べ物と一緒で 塩も 栄養や成分に拘ると その中でしか
物事を考えられなくなり 思考の幅を狭めてしまいます
なぜお祈りが出来ないのか
脳の症状である耳鳴りは どのようにして
耳を鳴らせるのか どのようにして
頭の中で 音を鳴らせるのか
そこには必ず原因があるはず
ストレス 疲れ 気圧 あらゆる可能性は 否定できません
根本的に 肉体に足りないものは 何か
電気なのか 糖分なのか 塩分なのか
それとも 完全なるエネルギーなのか
それとも全部？
神様から答えを頂いても そこに至るまでに
まだまだ時間がかかる
肉（体）的な療法で捉えることが多い
特殊能力を持った人のブログは読んでいてもつらい
本人 コロナに感染したと言うし
ガンを治せるとも言う
コロナはないし ガンもない
わたしの病気さえも治せない
どこに真実があるのか
薬事法は 何を目的として 規制している？
医療以外で治ってはならない 保健所も同じムジナ
児童相談所も逆に捉えている
こんな画像も出てきた
ペットボトルを入れるために作ったのかもしれない
そんなに履かない靴下 安いのはすぐにくたびれる
作ったくるみぼたんに 興味津々の愛犬だった
きのうも1枚 愛犬用のよだれかけをつくった
ポケット2枚と布で作った
もしかしたら 商品化できるかも～笑
あとで絵にして描いてみます
聞きたい音は 聞こえず
聞きたくない音は 聞こえる
そんな毎日を送ります
非常に勝気であり 逆に もろい精神力です
それは「聞こえない 聞こえにくい」からも来ます
脳がクリアではありません
常に重たい空気を抱えているような状態
直接言えないもどかしさがあります
ちゃんと聞こえていないのに 聞こえているふりを
することもあります すると落ち込みます
そんな自分 どうやって 健常者である信者と
一緒に行動が出来るだろうか
その答えが見出せません
補聴器をすれば聞こえるかもしれない
音以外のなにかが 自分に足りないとわかる
一歩も 二歩も 踏み出せない
音が聞こえない 讃美歌は無理
祈りは 耳鳴りがひどくなると 姿勢を保つことも難しい
わたしの信仰生活は
「耳鳴り」と「難聴」が回復しないと
ラプトさんの言う「次元を上げなさい」を
捉えることができない
「耳鳴り」は 止むことなく 暴走を繰り返す
風のように 嵐のように…吹き荒れる
