7歳で難病になった時の写真です
体中の毛が抜けてパサパサ 皮膚にまだら模様がありました
ピンク色ではなく くすんだ色でした
特に首周りとお尻の毛が抜けます
肝臓肥大で抱っこも出来ず
恐る恐る自転車の後ろのかごに乗せました
歩くことも排泄も困難な時期でした
2年間の投薬を経て 現在は完治
この時 獣医に断りもなく 勝手に通院と薬を止めました
薬を飲み続けなければ死ぬ 薬を飲んでも治らない病気
と獣医に言われました わたしはそれを無視
死ぬかもしれないと思いながら一晩で決断
断薬して愛犬の命を救う 無謀な決断でした
結果 薬を止めても死ぬこともなく
7年後の現在も元気に生きています
難病は治らない という獣医の嘘に騙されてはいけません
難病といいながら薬を飲み続けると
さらなる症状が出始めると思います
肝臓だけではなく心臓にも影響が出ると言われました
狂犬病ワクチンで肝臓や皮膚など諸々の器官がやられ
その処置として処方された薬で一旦は治りますが
その後は処方された薬の副作用で
今度は心臓や腎臓までやられてしまいます
わたしはそのことを恐れました
ここで失敗したのは薬の毒に関して気づいても
狂犬病ワクチンが毒であるということに気づかなかったのです
そうして逆くしゃみ症候群が出ます
小さい頃から走るとむせるのでおかしいと思いました
毎年の狂犬病ワクチンでさらにひどくなり 症状が出ると
30分以上嘔吐と咳を合わせたような症状に苦しみます
犬の人生 一生とは病に苦しむものなのでしょうか
毎年の狂犬病ワクチンにお金を払い さらなる病気を抱え
飼い主であるわたしは愛犬に残酷なことをしてしまいます
どんな言い訳も通じません
狂犬病ワクチンで死ぬかもしれなかったのです
2017年10月25日 毛が生え出した頃のもので
実際は全体的に毛が薄く ところによっては
このように地肌が見えていました
ロングコートチワワは 毛が長いため
さいわいにも地肌が隠されていました
首輪をするのもかわいそうなくらい
同日 反対側 肝臓肥大が解消されたため
歩行も抱っこも出来るようになりました
入院は2泊3日かな 10万の治療費でクレジット決済が
出来ました その後も薬代が高くつき 2年間続きます
もっと早くにやめても良かったと思います
わずかながら副作用を感じたのと 愛犬が顔をそむけて
薬を飲まなくなったことが一因でした
カプセル状の薬を まさかの拒否
その薬を飲むとおかしくなると気づいたのかもしれません
クッシング症候群は他にも症状があるらしいですが
根本的には狂犬病ワクチンが原因です そのため
個体によってはいろんな症状が出ると思いました
ひと月に１度の血液検査と年に１回のフィラリア検査
混合ワクチンは１度きり 狂犬病ワクチンは毎年
わたしはすぐに愛犬の異常に気づきました
レントゲン検査で 過去にあばら骨が1か所折れていました
生まれつき右脚の異常が見つかりました
高齢になると歩行に支障をきたすと言われました
自己判断ですが去勢手術により骨の発育が
妨げられると気づきます
クッシング症候群と診断されるひと月前
わたしはいち早く動物病院にかけつけましたが
獣医はクッシング症候群という病気に
気づかなかったのです
その後も歩行がおかしいため 再度病院に行きますが
病院では普通に歩くのです
ひと月後 愛犬は 動けなくなりました…
このように 狂犬病ワクチンとは 正常な犬をここまで
苦しめます たかが犬ですか？同じ命ではないのですか？
ウチは烏骨鶏も飼っていました
とても懐いてくれていました ところが…
ある朝 烏骨鶏がいなくなっていました
野良猫にやられたのかもしれません
わたしは一週間泣き崩れました
ふと思いました もしかしたら人間の仕業ではないのか
その理由に小屋にまったく毛が落ちていなかったのです
烏骨鶏は庭から一切出ることはありません
当時の日記が残っていました
以前我が家では鳥骨鶏を飼っていました。
卵を買わなくてもよいようにともくろんでの事であります。
幸い、身内から２羽譲り受ける事が出来ました。
ところが二日に１個づつそれも１０日間しか持ちません。
２ヶ月ほどたってからまた卵を持つという
気の長い話であります。命名、ポッポとコッコ。
コッコは先に天国に召され、残ったポッポは
可愛そうにしばらく寂しそうにしていました。
朝夕の餌と水、週に一度の小屋のお掃除。
お天気のよい日は庭に出してお散歩をさせます。
その間、私は草取りに励んでいます。
最初は姿が見えないと心配になって探しました。
段々ポッポは敷地内から一歩も外へ出ないとわかり、
ほっとしたものです。
そのうち私を見ると後を付いて来たり、可愛らしくなります。
他の方が来ると落ち着きがなくなり後ずさりして
逃げてしまいます。
飛行機、バイク、トラック等の轟音は苦手で
小屋のほうに逃げ帰っていました。
この頃ではもう卵を持たなくなりましたが、
我が家の大事な家族になっていました。
ある日忽然と姿を消しました。
猫に襲われたのかとも思いましたが、
鶏小屋が何事もなかったかのように綺麗なのです。
羽も落ちていないし、引きずられた後もありません。
私は誰かに連れ去られたのではないかと思っています。
この辺はよく物を盗まれるような地域です。
一週間ほど空の鶏小屋を見ては溜息ばかりついていました。
残念な事に１枚も写真が残っていないのです。
残っているのは鶏小屋だけ…。
私の耳が普通に聞こえていたならば異変にも
すぐに気づいただろうに…と
この時ばかりは自分の耳を恨みました。
生き物を育てるにはどんな小さな動物でも
大変な苦労があります。
でもそれが毎日生きる事に勇気と感動をも与えてくれます。
この日本では、今シーズンだけで既に1000万羽を遥かに超える鶏が殺処分されており、食品産業に多大な影響を及ぼしています。
この状況にさらに追い打ちをかけるように、各地の養鶏場で原因不明の火災が相次いで発生、多くの鶏が焼死してしまう深刻な被害が出ています。
また、鶏卵加工業を営む「みやけ食品」（石川県七尾市千野町）の工場でも火災が発生したことから、「何者かが故意に放火し、鶏卵の流通ルートを徹底的に破壊しようとしているのではないか」と懸念する声が上がっています。
これまで何度も述べてきましたが、現在、ダボス会議のメンバーと彼らに与する中国共産党が、全世界で農業や畜産業を徹底的に弾圧し、人為的に食糧危機を引き起こそうと画策していることが分かっています。
したがって、こうした鳥インフルエンザによる鶏の大量殺処分も、養鶏場などでの火災も、全ては彼らが食糧危機を誘引するために人為的に起こした破壊工作である可能性が高いと言えます。
食糧危機を捏造し、人々の心身を破壊しようと目論む全ての悪人たちが厳正に裁かれ、卑劣な破壊工作に一刻も早く終止符が打たれますことを心から祈ります。
詳細は ラプト理論＋αでご覧ください↓
