100年前にいたフランスの医者ルネ・カントンの海水療法 | 「薬」を持たない生活。

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自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

冬は時として地獄の苦しみなり

 

除雪車は雪を持って行くのではなく 民家の前に

 

置いていく その雪もまた道に戻してはならない

 

どこに捨てるのかと言えば 当然我が家は庭に捨てる

 

近くに緑地はあるが 自然と隣近所に定められている

 

田舎は優しいイメージがあるが 人間関係は意外と

 

ドロドロしている 人間ほど怖い生き物はないのだから

 

 

 

 

 

 

100年前にいたフランスの医者ルネ・カントンの海水療法↓

 

 

 

 

 

 

右人差し指も左人差し指と同じようなできものがある

 

右中指の真ん中の関節が若干太く バスケをやったせいかと

 

思ったが 薬指との間に隙間が出来ていた

 

気づかなかった指の異常に感謝を込めて 塩をまぶします

 

そうそう左顎下と尾骨のイボは 消えました

 

重曹から塩に変えてから 急激によくなりました

 

過去に「海は汚い!」と言われたことがある

 

汚いのはあなたの心 魂なのではないのか

 

 

 

 

 

きのうの2回目の投稿の絵と比較してわかるかな?

 

色を塗ってから線を描くやりかた↑

 

 

 

 

 

 

耳鳴りを賛美に変えて

 

 

主よ わたしを苦しめる者はいつまで続くのでしょうか

 

神よ 私の魂を救ってください 私を苦難から解き放してください

 

憐れんで 祈りを聞いてください 私の耳よ 開け

 

と言ってください 主は私の灯であり 闇を照らし盾となります

 

目も耳も魂も衰え 悔いる霊を救ってください

 

神の御言葉を賛美します わたしは神にのみ希望を

 

おいている 私の魂は神を探し求め 感動と喜びの涙に包まれる

 

神の御言葉を賛美します 主の御言葉を賛美します

 

私の口は賛美の声をあげます 床に就く時も 祈りの時も

 

神のことを思い 愛する神よ いつもわたしの傍に

 

いて下さい 不安と恐怖を取り除いてくれる安心の神で

 

いてください 何を始めるのも神を思い 主のために

 

生きることを願います(誓います) 愛する神よ

 

 

 

 

 

当初 賛美がわからなくて 聖書を参考にして書いたものです

 

賛美というより 主に自分の願いなのですが

 

 

 

 

増税しか脳のない岸田総理は 中国人スパイ

 

座布団10枚で足りないピッタリのタイトル↓

 

 

 

 

このように国民を騙して洗脳しているのは、

 

より多くの税を搾取し、全国民が均等に貧しくなるように

 

仕向けることで、この国を共産主義国家へと変貌させようと

 

画策しているからに他なりません。

国民を苦しめつづけるスパイたちが一人残らず駆逐され、

 

中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを

 

心から祈ります。